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毛無峠から御飯岳へ登ってきました。すぐそこには青空が広がっていたのに、毛無峠一帯だけが真っ白で、雲の中に覆われているよう。期待した景色はひとつも見えませんでした。
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毛無峠から御飯岳へ向かいました。すぐそこは晴れているのに、なぜか毛無峠と御飯岳は真っ白で、ほんの先も見えないほど。
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中房から表銀座を歩いて大天井岳へ。テントを担いでの1泊2日でした。常念山脈から見る槍ヶ岳や穂高岳は美しく、標高2900mを超える山頂からの朝陽も最高でした。
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白山のある北陸は学生時代を過ごした場所です。白山かどうかも分からずに眺めていた高峰を、白山だと分かるようになったので登ることにしました。
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軽く体を動かすつもりで志賀高原の笠ヶ岳へ。久しぶりの山だったのですが、そこには本気モードの人たちが集っていました。
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浅間隠山は浅間山の絶好の展望台です。山頂からはどーんと浅間山が見えるハズ・・・な浅間隠山へ。二度上峠からサッと登ってピストンで下りてきました。
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車でアクセスのできる草津白根山。本白根山の最高地点まで歩くために草津側からロープウェイを利用して行ってきました。
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登山百景を公開して数年になりますが、他の登山ブログを見るのも好きで、こんなのをよく見ています。
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LOWAのTAHOEを履いて3年ほど立ちました。初めての革の登山靴でしたが仕上がりの良さに惹かれて履き始め足に馴染む感覚に酔いしれています。
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9月の蝶ヶ岳へ。山頂から見る穂高岳と槍ヶ岳。あの稜線を古いアルバムで見てから、思い出の景色を生で見たいと思いました。
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9月の八ヶ岳へ。稲子湯から本沢温泉へ向かい、北八ヶ岳と南八ヶ岳の境をグルッと歩いてくる予定でした。近づいてくる台風。状況を見て予定を変えながら楽しみました。
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SUUNTOのハイエンドモデルSUUNTO9BAROを登山で使用することにしました。さすがの使い勝手とデザインの良さ。見やすさ。とてもオススメの腕時計です。
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長野県上田市の独鈷山はいくつかの岩峰が並ぶ山です。一般ルートは急なところもありますが登りやすい山ですが、難易度の高いコースもあります。
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榛名山へ行こうと思い、行ってみたら榛名富士の立派な三角錐に目を奪われました。サッと登れる高さだけれどカッコイイです。
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雨飾山の隣にある大渚山。まさに雨飾山を見に行くために登りました。登山口から1時間と掛からず山頂へ行けるお手軽登山です。
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9月の木曽駒ヶ岳へ登りました。宝剣岳を縦走しての日帰りルート。高度感とちょっとスリルのあるコースでした。
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浅間山から近い篭ノ塔山へいきました。水ノ塔山に登ってからの縦走で、日帰り登山を楽しんできました。
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8月の志賀高原、岩菅山へ登りました。天候はあまり良くなく、サッと登ってサッと下りるくらいの気持ちで。本来ならば緩やかな稜線の眺望が広がるのですが。
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長野県飯山市の万仏山へ。夏の暑い日にもかかわらず里山へ行ってきました。城の峰から尾根づたいに山頂を目指す縦走路で、緑いっぱいの登山道を楽しんで来ました。
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8月の暑い日に谷川岳へ登りました。天神尾根は太陽を背負うように陽射しを浴び続けるからかとても暑くて。水がいくらあっても足りない感じでした。
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8月の万仏山は1年振りでした。ちょうど1年ほど前に登った際には激藪の尾根コースでしたが、今回は整備をして頂いたので同じ尾根を少し短い行程で歩きました。
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北アルプス前穂高岳へ。上高地から重太郎新道を登ってピストンしました。雲が多くときどき奥穂高岳が顔を出してくれました。
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10月の穂高岳へ。重太郎新道から前穂高岳へ登り、吊り尾根を渡って奥穂高岳へ。2泊3日のテント泊でした。
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南アルプスでも初心者向けの登りやすい山、仙丈ヶ岳へ行って来ました。3時間ほどで登ることのできる山ですが、小屋に泊まってじっくりと楽しんで来ました。
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七倉から裏銀座を歩いて野口五郎岳へ。1泊2日の行程でした。雲は多かったのですが眺めが良くて充実の北アルプスになりました。
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西黒尾根から平標山まで日帰りで縦走をしました。花が咲き誇る最盛期。登山道はとても華やかで楽しかったです。
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鹿島槍ヶ岳へ行けたら良いなと思いながら爺ヶ岳へ登りました。種池で一泊。初日は雨に打たれましたが2日目は青空が広がりました。
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暑い日が続く中、志賀高原の横手山までハイキング。標高2000m近い高原は爽やかでしたが、やはり樹林帯は暑くて汗だくでした。
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長野県須坂市の里山「鎌田山」。あまりに手軽に登れる山頂からは、市街地が見下ろせるばかりか北信五岳が一望できる絶好の場所でした。
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春の武甲山へ。シバザクラにはまだ早く前日にはうっすらと雪の降るコンディション。そんな中、山よりもサウナを楽しみ、ホルモンとラーメンと食べて帰りました。
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登山では時計が欠かせない道具のひとつだと思います。スマホでも十分に用を為すのですが、最近の高機能な腕時計は身につけているだけでもテンションが上がります。
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気軽な気持ちで、どこかに登りたいと思っていました。時間も無いし遠出もできないまま昼間近になり、ランチがてら志賀高原の笠ヶ岳へ登ってみることにしました。
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8月の唐松岳へ行きました。下は晴れていたのに、登るほどに天候が崩れて山頂では真っ白。そんな日もある・・・とは言い難いほどの崩れっぷりでした。
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御座山といえばシャクナゲが咲き乱れる山として知られています。八ヶ岳への眺望も絶好調で素晴らしいですが、やはりトンネルのような花が見たいです。
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上田市にある独鈷山へ平井寺コースから登りました。最も短いコースで一気に登るような印象でした。
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夏の笠ヶ岳。笠新道の日帰りピストンでした。北アルプスの急登で知られるコースですが、杓子平の花はキレイでしたし、登っている最中の槍穂高も最高でした。
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1泊2日の行程で槍ヶ岳へ。山頂直下にある槍ヶ岳山荘に泊まって、夕陽を見たり朝陽を見たりという2日間でした。
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北アルプス燕岳の前衛有明山へ。裏参道から表参道へと抜けるコースを辿りました。
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真夏の越後駒ヶ岳へ行って来ました。とても大きな山体のカッコイイ山なんですがアブがすごくて。登っている最中も下りてからも。あちこち刺されまくる。
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1ヶ月ぶりにスケジュールに空きができて、やっと山へ行くことができました。久しぶりの目的地は南八ヶ岳南北日帰り縦走。
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鹿島槍ヶ岳といえば特徴的な形が印象的で、長野市街からも眺められる存在感のある山です。日常的に視界に入る山だけに、行ってみたい欲が高まりました。
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常念岳へ登ろうと決めた日は、行程の長さを考えて前日の夜から駐車場に入りました。朝、起きて行程の長さよりも駐車場の満杯具合に驚きました。
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御嶽神社を見にいきたくて。前から興味津々だった御嶽山。田ノ原から登ってしっかりと山と神社を参拝してきました。
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難易度が高いとされる西穂高岳へ。新穂高のロープウェイを使って日帰り登山をしてきました。
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初めて足を踏み入れた北アルプス。自分の意志でやってきた。日本一の紅葉と、存在の大きさを忘れる距離感というのを体験するために。
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御飯岳に登りたいと思い、長野と群馬の県境にある毛無峠へ。御飯岳に登るためにここへ来たのは実は3回目。過去にはいろいろありました。
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長野県千曲市の聖山へ。聖高原の木々には霧氷が着き、陽の光にキラキラとしている中、登山口へと向かいました。
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長野県北部にある里山の万仏山。この山塊の尾根を縦走したいと思っていました。天候は雨。樹林帯で眺望もないのだからと出かけました。
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湯田中駅の近くですが、入口が分かりづらかった印象です。ホテルというイメージのつかない黒い建物にから入って1階に入口があります。
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振り返ってみると昨年の黒姫山以来。土屋からの熱烈な誘いを受けて久しぶりの山でした。
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雨の志賀高原を歩きました。露の滴る厚い樹林帯が気持ち良く、霧の大沼池も、眺望抜群なはずの赤石山のガスガスも非常に趣がありました。
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思いつきで西穂へ行くことにしました。あまりの天気の良さにいてもたってもいられなかった・・・そんな秋の1日でした。
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花の咲く白馬岳へ。栂池から登って大雪渓、猿倉へと下りるルートを1泊2日で歩きました。
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雪の残る霞沢岳へ。穂高岳への絶好の展望台へ、その眺望を期待して登りました。出発直後のハプニングを乗り越えて。
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佐久の茂来山へ。今回の同行者は百名山全山日帰りのタカさん。噂に聞く健脚のケツを追いかけながら登りました。
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長野県北部にある高社山へ。標高1300mほどですが、存在感のある山で登山道には十三体の石仏が祀られています。
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深夜に長野へやってきたたけちゃん。どの店も営業していないため、すき家で寝ているところへ押しかける。向かった先は冬季だけのバリエーションルートでした。
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独鈷山に興味が出たので登ってみたいと思い、登山道を調べました。そうすると興味深いことに十二支が登山道に置かれていると。これを数えながら登れるなんて。
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ロープウェイを使って登る予定だった八海山。到着して運行前ということを確認してひとこと「使わなくても行けるんじゃね?」と。
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長野県飯山市にある里山「万仏山」。行程の短さからは考えられない難路の山で、ここに登ろうとするのはこのときが3回目。土屋を連れてようやく...
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なぜか思いたって登山靴を買い、目的は神社を見るための風越山。神社を見るためにここまで山に登ったことはありませんでした。
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これまでに登った志賀高原エリアの記事をまとめました。志賀高原の山々や草津白根山・四阿山などの百名山も。
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紅葉の雨飾山へ。大網登山口から登ってキャンプ場へと下りるブナ林を目一杯楽しむルートでした。ただ登山開始までのロードが長いのですが。
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天気も良いし、どこへ行こうかと思っているまま、どこにも行かずにいたところ。ふと美ヶ原へ行くというツイートを目にしました。
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生坂村の京ヶ倉へ。暑い8月にトレーニングのつもりで水2リットルを3本。たっぷり持って登りました。
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虫倉山は街から近く登りやすい山で複数の登山道が楽しめます。1ヶ月前に登ったこともあり何気なく興味を持って調べてみたら魅力的なコースを見つけました。
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久しぶりの登山となった明覚山。体の調子は必ずしも良いとはいえず、経験したことの無いほどの体の重さを感じながら、初っぱなから悪態が止まらない
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真っ白な高妻山へ登りたいと思い、前年末にチャレンジするも新雪のために撤退。改めての挑戦は雪が固くなって登りやすい残雪期でした。
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紅葉が散り今にも雪が降りそうな秋に北陸の荒島岳へ。きっと晴れると期待をしながら、深い霧に包まれて登りました。
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初めて八ヶ岳に登ったのは赤岳への1泊2日という行程でした。最高の朝焼けと硫黄岳までの縦走路を楽しみながら満喫した時間になりました。
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10月の紅葉真っ盛りな秋山郷。鳥甲山へ登りました。前日は空木岳日帰り。その疲れを足に溜め込んだままの日帰り登山でした。
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夢に見たのかどういうわけか、脳みその中に高いところから飛ぶイメージが残っていました。どこか見たことのある景色は吊り尾根じゃないかと思っていたのですが。
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笠ヶ岳への日帰り登山。クリヤ谷から笠新道を下りる周回ルートへ向かいました。
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登山ブログを楽しむふたりに同行し、雪の積もる四阿山へ登りました。
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先週の合コンからテンション高めの土屋を連れて、北信濃の名峰「黒姫山」へ
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初めての南アルプスは鳳凰三山でした。残念ながら強い雨に打たれて山頂を踏むこと無く下山。初めてということもあって思いが深く残っていました。
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新緑の美しい戸隠山へ行きました。前回は壁のような岩場や蟻の塔渡りにビビリ、若干の心残りがありました。誰よりもじっくりと眺めてやろうと思って向かった戸隠山です。
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土屋が口癖のように言う「同じ山には2度も登らない」という言葉を覆してやろうと思いました。
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登山ブログを書くのにオススメの速いサーバーを3つ選んでみました。
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今まで、G-SHOCK、ラドウェザー、PRO TREK smartと腕時計を変えてきましたが、中でもSUUNTOが非常に良くできていました。
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今まで、G-SHOCK、ラドウェザー、PRO TREK smartと腕時計を変えてきましたが、中でもSUUNTOが非常に良くできていました。
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夏はどの山へ行こうか決められないくらいですが、その割に登山日数が少なく、その中で時間の掛かる山へ登ることが例年の傾向です。
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長野県須坂市にある明覚山へ登りました。ツツジの盛りを過ぎた季節ですが、梅雨の前の緑が美しい登山道でした。いくつも連続するピークに苦しみました。
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長野県須坂市にある明覚山へ登りました。ツツジの盛りを過ぎた季節ですが、梅雨の前の緑が美しい登山道でした。いくつも連続するピークに苦しみました。
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登山の記事をいくつも書きためている登山百景ですが、気が付くと200記事を超え、決して多くないながらも特長的な記事や、思い出深く印象的だった記事も増えてきました。
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登山の記事をいくつも書きためている登山百景ですが、気が付くと200記事を超え、決して多くないながらも特長的な記事や、思い出深く印象的だった記事も増えてきました。
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の数は当サイト利用者の人気度（閲覧数による評価） 人気ブログ は当サイト利用者の閲覧率が高いブログ（一定期間に一定数以上の登山情報を投稿するブログが評価対象） ● は「登山情報のみ表示：オン」のとき表示されない情報 ] [ 下記の操作の説明： 情報のタイトルをクリックするとオリジナルのページを表示。ブログ等の名称をクリックすると情報の一覧を表示 ]
山と食欲と私 13巻: バンチコミックス
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八ヶ岳の野鳥に逢いにきました。
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