登山関連のブログ情報  -  ブログ「 猿板 」の情報の一覧



 

当ページは、指定ブログの当サイト保管情報の一覧です。


<< その前 今日までの90日分の情報 その後 >>


表示順: [ 新しい順 ] 表示形式: [本文先頭部分付き ]
登山情報のみ表示: [ オフ ] 人気情報のみ表示: [ オフ ]
情報源 : [ 指定のブログ等 ]
情報種類: [ 全選択 ]

[  上記条件の情報数: 77  件  ]  [  一覧中の記号の説明:   の数は当サイト利用者の人気度(閲覧数による評価)   人気ブログ  は当サイト利用者の閲覧率が高いブログ(一定期間に一定数以上の登山情報を投稿するブログが評価対象)   は「登山情報のみ表示:オン」のとき表示されない情報  ]  [  下記の操作の説明:  情報のタイトルをクリックするとオリジナルのページを表示。ブログ等の名称をクリックすると情報の一覧を表示   ]


登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/29/210118
遊山黒子衆SARUの記録
山肌を錦に染めている紅葉も 1,400mから1,500mというところまで 登山道は枝から落ちた葉が カサカサと心地よい音を立てています。ん? 目の前に野鳥が 落ち葉の中の何かを探しています。アトリという冬鳥でした。山神様は 登山道の水抜きに溜まった落ち葉を除きながらの山歩き よく整備された登山道は歩きやすく それぞれのペースで進むことができます。標高1,800mを過ぎると 冬景色の向こうに駆け下りた紅葉が見えてきました。...   (続きを読む)
2020/10/29 21:37:29 (22時間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/28/184646
遊山黒子衆SARUの記録
明日は日差しが届いて秋晴れ。昼間は過ごしやすい体感だろうが 朝晩は 放射冷却 で肌寒くなりそう。大陸の大気が日本を覆い 風どおしがぶつかり合い 四国の稜線も風が強いだろう。◆嬉しい知らせ 「あのな わしな 折角河童さんら来てくれるけんな 泊まらしてもらうことにしたんじゃ」 山神様からお電話を頂いた。◆川を遡る 高知道 を下りて 吉野川 に沿う国道を走る。「増水しちゅうねぇ」 紅葉がさらに進むろうね。吉野川 を渡...   (続きを読む)
2020/10/28 19:33:07 (2日前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/27/164527
遊山黒子衆SARUの記録
山道は樫山越えに続くが 峠の眺望も次の楽しみにして 風が吹き付ける北斜面を巻き 南斜面の山道を引き返した。◆古道のこと この南の道が峠と峠を結ぶ 本来人の往来があった山道で 長年踏まれた道はしっかりしている。「いい道ですね」 道路が通る前の里人は 日当たりを求め谷の上部で暮らし 道も距離が短い稜線近くにあった。◆共に歩くこと 「少々の雨、少々のガス 気温少々低め、路面のやさしさなど ココロの安寧のひと時に 浸...   (続きを読む)
2020/10/27 17:35:02 (3日前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/26/182206
遊山黒子衆SARUの記録
植林を抜け登山道に入る。ここから山道は標高1108 m 三辻山の 山頂部を覆う自然林に入ってゆく。◆山頂部のこと 登山道合流は山頂に近く 程なく山頂直下の園地に着いた。今日は雲の中だから 山頂は次回の楽しみにしよう。◆始まること 「紅葉が始まってますね」 そうですね。高木の見頃は11月に入るかなぁ。園地で一休みしたのち 山毛欅が根を張る森に分け入った。紅葉は最低気温が8℃を切ると始まる。葉が鮮やかに染まるためには ...   (続きを読む)
2020/10/26 18:38:17 (4日前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/25/170228
遊山黒子衆SARUの記録
「一休みしましょう」 国民休養林指定を記念して 公園整備された杖塚に上がる。◆分かれ道 杖塚はこの県立自然公園山域に 幾つかあるコースが集まる場所で 今日は峠に下り三辻山を目指した。◆人の跡 かつて本山郷と城下を結んだ 赤良木峠には昭和の頃廃坑となった ドロマイト 採石場 跡が残っている。「あれは太平洋ですか?」 土佐湾 の向こうに大海が広がる。「高知の山 はえ えわぁ」 ◆三辻山に入る 峠から三辻山に取り付く。...   (続きを読む)
2020/10/25 17:34:26 (5日前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/24/072513
遊山黒子衆SARUの記録
「まだツリフネが咲いとる」 ツリフネソウ科ツリフネソウ属 山地の湿った所に はえ る 一年草 。花は葉の下に隠れるように咲く。◆傘を差すこと 登り口に着いたとき 霧雨は殆ど霧に変わっていたが 風が吹く度梢の雫が落ちてくるため 傘を差して登りはじめる事とした。◆林道のこと 「これは何の実ですか」 ウバユリは ユリ科 の大形 多年草 山野の林下などに生じ7月頃 茎頂に2~4個の緑白色の花を開く。自然を排し人が拓いた林道...   (続きを読む)
2020/10/24 07:32:07 (6日前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/22/194454
遊山黒子衆SARUの記録
かよう道に 冷たい風が吹いてきました。冷えた朝は霧が訪れ 季節が変わったことを教えてくれます。見慣れた景色でも 流れる霧を見届けたくなる時間です。いつもの場所で 車を停めて休んでいたら カサカサと落ち葉が降りてきました。気温は8度 朝露が降りた河原の草むらは ここはもう寒いよと言っているようです。そりゃぁ 蘭ちゃんもストーブ出しちゃらなぁね(笑) 何もかも知つてをるなり竈猫 富安風生   (続きを読む)
2020/10/22 20:39:29 (1週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/21/183417
遊山黒子衆SARUの記録
東西日本に天気図に出ない 上空の前線が通過し幅広い雨雲が ポツポツパラパラと雨を降らせる。これは入ってみないと解らない。◆空を読む また寒気は四国沖まで南下し 弱いながらも冷たい雨が降り 山を下る紅葉は更に進むだろう。天気予報の雨マークは一律でなく 傘で美しい風景に出会える雨もある。それを見定めるには自ら情報を集め 経験を元に考えるしかないだろう。◆共に歩くこと 「久しぶりに 雨に唄えば 遊山ですね」 そん...   (続きを読む)
2020/10/21 18:40:25 (1週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/20/185304
遊山黒子衆SARUの記録
山頂直下の大岩に祀られる祠。古より祖先は岩や木に注連縄を巻き 頭を垂れてこの島国で生きてきた。◆軒を借ること 四所神社 の小屋をお借りして ワイズさんのヤマメシが始まった。今日は私のリク エス ト焼きうどん。◆湯気立てること tochikoの提案で荷揚げた アルミ土鍋で調理する彼女は 「屋台の女将の気分」だと言う。待ってました! 野菜をたっぷり投入した うどんに絡む卵がたまらない。頂きます。◆変化のとき ちょうど食べ...   (続きを読む)
2020/10/20 19:32:41 (1週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/19/181518
遊山黒子衆SARUの記録
雫を纏うヌメリツバタケ。今年は台風含め程よく雨が降り 急に寒くなったため紅葉が早く またどの山も菌類も豊作の様だ。◆雲に入ること ゆるい鞍部を登り返すと 再び山道は雲の中に入った。この 山麓 から湧き上がる雲も 頂上部に水を持ち上げている。◆始まること 山頂に近づくごとに 薄い紅葉色が見えはじめた。今年四国の紅葉は9月末頃 石鎚山 から 山麓 に下りはじめ 例年と比べて1週間ほど早かった。しかも急に気温が下がっ...   (続きを読む)
2020/10/19 18:38:43 (1週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/18/171818
遊山黒子衆SARUの記録
秋の低い雲の中にある ぐんぐん高度を稼ぐ防火帯を登り 稜線に近づき霧が明るくなってきた。「ちょっと 休憩するで」 ◆稜のこと 薄雲に覆われた 東西に標高約1400mの なだらかな稜線を張る 国見山山頂部の森に入る。落葉樹の緑は薄くなり 冬眠の準備をはじめたようだ。◆山毛欅のこと この稜線は冷温帯林となり ブナなど落葉広葉樹の住処となる。「見て見て 実が入っちゅうで!」 ブナは結実の周期が長く 豊作年は5~7年に1回の間...   (続きを読む)
2020/10/18 17:35:16 (1週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/17/064121
遊山黒子衆SARUの記録
二十四節気 の 寒露 は 新暦 十月八日ごろにあたり 露が寒さで凝って霜になるの意。◆雲出流こと 気温が高いほど飽和水蒸気量が大きく 空気は多くの水蒸気を含くむことが出来て 気温が下がれば水滴ができはじめ 気温差がある秋は雲海のシーズンとなる。◆杉のこと 登りはじめて程なく杉林に入る。杉は水を好み谷筋などに生えるため 日光を求め天に向かって真っ直ぐ育つ。針葉樹に生える スギヒラタケ 。かつて私達も頂いていた茸...   (続きを読む)
2020/10/17 07:33:41 (1週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/15/213136
遊山黒子衆SARUの記録
頂上近くのブナは ほかの山と同じように豊作でした。今年は春に来られなかったもね。2020年9月中旬 国見山 ブナは2年に一度は花が咲き 5~6年に一度大開花すると聞きますが 四国ではどこの山も同じで不思議 2020年5月上旬 奥物部モコモコの緑はブナの花 今年はどこも多かったね。落ちているものは ほとんどが虫食いばかりですが ありました(^^)/ 松の実のような味は 数年に一度の秋の風味です。昼食の後 もう一度頂上に上がりま...   (続きを読む)
2020/10/15 21:35:00 (2週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/14/183512
遊山黒子衆SARUの記録
南を台風が通過した四国は 太平洋側は朝から晴天となるが 今回の台風は動きが遅いため 山間は北から雲が流れ込みそう。◆空を観る しかし台風が攪拌し通過した海域は 表層海水温が下がり寒気も南下を始め これから次第に秋は深まってゆくだろう。◆山間に入る ワイズさんの雪泊を目指す山道の 雪道入門の山として選んだ祖谷国見山。その雪が覆う前の地形を覚えてもらうため tochikoと共に訪れることとした。四国山地 を貫く 高知...   (続きを読む)
2020/10/14 18:38:14 (2週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/13/170954
遊山黒子衆SARUの記録
道端のヤマシキミが 今年の実を結ぶ稜線の道。標高約1200mの南国の森には 日本でここしかない植生がある。◆共に生きる 同じブナ科でも 暖温帯の山地に多いアカガシと 冷温帯のブナが共存している 貴重な植生の森がある。やはり自然は「競争」でなく 「共助」で生きている事を実感する。◆命は巡る 特にブナ科の樹々の果実は 多くの生き物の餌として重要で 生き物は樹々の種子を運ぶ。また密に茂る 樹冠 によって 大量に落とされ...   (続きを読む)
2020/10/13 17:35:03 (2週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/12/182153
遊山黒子衆SARUの記録
杉やったかぁ。赤松と見紛うほど枝を踊らす 自然に育つとこうなるのか。◆自然林 特に稜線付近は 雨雪が強く風が吹き上がり 樹々は時の記憶を姿に刻んでいる。◆稜線に出る 石英 が多く含まれた 白い巨大な岩が現れたら 工石山山頂部の稜線は近い。北と南の頂を結ぶ 鞍部に上がり頂上部稜線に立つ。ここには工石神社が祀られている。◆山頂に立つ 双耳峰工石山の 標高1170m北の頂に出て 北側の視野が開ける。湿った空気が入ってき...   (続きを読む)
2020/10/12 18:38:55 (2週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/11/172924
遊山黒子衆SARUの記録
「一休みしょう」 工石山はS42自然休養林の指定により 整備されたいくつかの登山コースの 起点になる休憩場所がこの杖塚。◆自然林に入る 今日は賽の河原に行こうや。賽の河原への山道は工石山の 南斜面山腹を横切るコースで 日当たりも良く植生も豊かだ。ここにも秋の花が咲き 冬眠前の マルハナバチ が 忙しそうに蜜を集めていた。人の造るものと違って 自然の造形は本当に美しいと思う。◆大海望む 南回りコースの展望所 ヒノ...   (続きを読む)
2020/10/11 17:35:08 (2週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/10/172053
遊山黒子衆SARUの記録
登山口に花を添えた 夏の季語ユリが実を結び 秋の訪れを告げていた。◆林道の花 かつての鉱山に続く林道から 工石山山頂への道は始まる。気温は14℃山歩きには丁度いい。その道端には 秋の花が盛りを迎えている。◆杉林の花 林道ゲート前の分岐から 杉林に入る山道がはじまり 木洩れ日は秋に変わっていた。その程よい陽射しは 林床に日陰を好む植生を呼び 花が終われば新たな土となる。ここは定期的に間伐されて 手入れがされれば...   (続きを読む)
2020/10/10 17:35:36 (2週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/08/210206
遊山黒子衆SARUの記録
工石山で見つけた小さな秋 朝露が降りるようになって 昆虫たちも秋の花に懸命です。鏡川 の源流 賽の河原から頂上を周ることにしました。春はよくこの山域に通ったなぁ 石の下で賑やかだったカエルの鳴き声が嘘のように静まり 傍らにアサマリンドウが 静かに咲いていました。そして山頂から眺める 土佐町の棚田は秋色に輝き 海を眺め 里を抱き 川に行く先を望む 島国土佐を感じられる 身近な山の小さな秋でした。露けさの木が話...   (続きを読む)
2020/10/08 21:34:53 (3週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/07/183429
遊山黒子衆SARUの記録
日本海 を 寒冷前線 が通過し 四国の朝は抜けるような青空だが 次第に雲が増えていき山沿いでは 午後ニワカ雨の可能性がありそう。◆空を観る その日の朝の寒気は 太平洋高気圧を押し下げているが 東シナ海 の高気圧の雲が押し出して やはり山は午前中がBetterだろう。◆身近な山 大気が不安定になる休日 家から近い 高知市 1200mの裏山 工石山をtochikoと共に訪れた。「ここも澄んできたね」 鏡川 に添った県道を走り この川が出...   (続きを読む)
2020/10/07 18:37:46 (3週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/06/182608
遊山黒子衆SARUの記録
いつもより早く寝て 何度か起きて外を見ても 山頂を覆う雲が開くことなく 明け方には雨が降りはじめた。◆昨日も晴れ今日も朝 「河童予報外れたね」 まあ自然相手とはこの様なもの 昨日は帰って来ないから今日も朝で 頂きます (^_^) 「次は河童さんの 好物を構えておきます」 期待してるよ。じゃあ 行ってきます。◆帰るとき はじめてこの小屋に 泊まったのは30年前のことで 通い始めて10年を越したろうか。その山道でも様々な風...   (続きを読む)
2020/10/06 18:37:31 (3週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/05/182913
遊山黒子衆SARUの記録
雲の中の山道は 高さ50mの大岩が聳え立つ 標高1783.m大剣神社に上がる。◆御神の山 この 御神体 「御塔石」は 天の頂に登った山仲間との 懐かしい思い出がある。「あのときは 霧氷が綺麗やったね」 ◆居場所に帰る ここから岳樺の森を抜けたら 頂上ヒュッテはすぐそこに見える。山頂の鳥居を潜り 私達の居場所に帰る。ただいまぁ 「お疲れさまです まあまあ駆け付けやって」 この小屋はいつも温かい。◆静かなとき 気温が随分下が...   (続きを読む)
2020/10/05 18:38:08 (3週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/04/170036
遊山黒子衆SARUの記録
「上から着いたのが見えたわ」 山神様は既に頂上を往復し 登山道の様子を見てきたと言う。お元気そうで何よりです。◆落ち合う 「急がんじゃろう」と 彼此1時間以上交わしたお話しは。もうこれでいいのではないかと思うほど また肥やしとなる大切な話を頂いた。◆リフトに乗る 「登りはリフトじゃろ」 途中まで一緒に行こうと仰った。山神様が仰るならそうしましょう。「今年の紅葉は 少し早いように思うわ」 リフトに乗っても話...   (続きを読む)
2020/10/04 17:34:21 (3週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/03/064654
遊山黒子衆SARUの記録
台風から変わった低気圧は 西日本から東に移動し四国は 回復に向かうが雲は残るだろう。◆空を読む また大陸の寒気が南下し 朝夕ぐっと気温が下がる ただ四国は気圧の谷に入り 晴天は期待できないだろう。◆川を遡る 「わしのぉ土曜は怪しいけん 11時にまつうらで会おうかの」 そんな連絡があった週末 剣山にtochikoと訪れた。吉野川 に沿う国道沿いに 今年も 彼岸花 が咲き始めた。彼岸花 を土佐の方言では 「シイレイ」(死霊)と...   (続きを読む)
2020/10/03 07:32:51 (4週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/10/01/210720
遊山黒子衆SARUの記録
暖まった地面に 冷えた空気が通過すると起こる自然現象 かよう道に霧(もや)が発生し 秋の訪れを感じるようになりました。四万十川 に注ぐ梼原川で 唯一男性的な景観を示す八百とどろ ここを遡ってきた鮎は本物 鮎が本物なら釣り人も名人でしょう この道の帰り道 ヤマ セミ の番いに出会いました。水とともにある里の暮らし 最近読んでいる本 時代は変われど今も重なって見えます。今年は柚が葉の内側に実をつけています。このよ...   (続きを読む)
2020/10/01 21:34:52 (4週間前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/30/175314
遊山黒子衆SARUの記録
世界の各地で出会った古い布たちを 手仕事でひとつひとつ丁寧に仕立てた かばんやエプロン・布小物などを展示いたします。愛しむように長い時間をかけて 形を変えた「布のゆくえ」をぜひ覧ください。◆誘われて 初日と翌日だけ 職人さんがいるという。山の予定を変更した休日に 友人のギャラリーを訪れた。ヨーローッパ各地から届いた古い布 愛され伝わってきた布 それぞれの地で旅を経てきた布 継いだり 繕ったり そのまま残...   (続きを読む)
2020/09/30 18:37:35 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/29/190107
遊山黒子衆SARUの記録
焚火にしっかり炭が出来て 熾火で焚く飯盒炊爨が始まった。私は蒸らしを十分したい人だから その間にテント設営のレクチャーを。◆飯を炊く間に 雪山泊を目指す彼女には テント張りが最も大切で どんな状況でも1人で張れる 経験と技術が必要となる。◆山の宴 今宵の寝床を構えたら 安心して宴をはじめられる。今日のメインは自然の恵み 森のキノコの寄せ鍋だった。お酒もいい頃合いかな。山で食べたら何でも美味しく 料理はお手軽...   (続きを読む)
2020/09/29 19:36:05 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/28/182147
遊山黒子衆SARUの記録
今年の大栃の恵に はしゃいでられるのも 今日の目的地が近いから。◆深く分け入る ここからは山毛欅など 亜寒帯植生の領域となり 秋の恵みが更に期待できる。おったおった! 担子菌類のきのこ。樹の幹につき橙赤色で鱒の切身に似て 特に若いものは食用となる。◆山懐に入る 三嶺 への登山道を離れ カヤハゲの山腹につづく 古の杣人道に分け入った。この道はフスベ(炭焼き)の道で 水が豊かな南に向いた森にあり 掘立小屋を建て長く...   (続きを読む)
2020/09/28 18:37:07 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/27/130617
遊山黒子衆SARUの記録
秋風そよぐ 林道は終わりに近づき 谷へ下る別れ道に入る。◆森に入る かつてこの林道は 物部と祖谷を結ぶ峠道で 別れ道は古の杣の道へ入ると 物部の杣に聞いたことがある。◆風のとおり道 山道は白髪分かれより出流 上韮生川に下る長笹谷に降りて 谷が運ぶ涼風の中に立つ。その谷底の河原は 落差18mの百間滝の滝頭にあり 滝が水面の叩く音に包まれる 休憩にはいい場所だ。◆奥物部のまほらへ 長笹谷を橋で渡り カヤハゲ南斜面を登...   (続きを読む)
2020/09/27 13:07:43 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/26/071418
遊山黒子衆SARUの記録
「急に涼しくなったね」 登り口の気温は19℃。私は何と言っても吸血虫が いなくなったことが嬉しい。◆歩き出す 静かないつもの林道は 樹々が痛んだ葉を落とし 冬の眠りの準備を始めたか 木洩れ日が多くなってきた。「天気もいいし 稜線は人多いろうね」 ◆道端のこと 「風が気持ちいい」 「木が大きくなって 林道を覆ったからね」 私たちが通いはじめたころ 日当たりがよかった林道は 30年を経て緑のトンネルになり 道端の植生も...   (続きを読む)
2020/09/26 07:36:23 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/24/205759
遊山黒子衆SARUの記録
林道の途中で アケボノソウに出会いました。花びらの点々を夜明けの星に見立てた名前 花言葉 は「今日も元気で」 ポジティブな 花言葉 は ワイズさんとの山行にぴったり(^^)/ 林道脇にはそのほかにも 秋の花が目立ち始め 小さな昆虫たちも 蜜を集めることに懸命でした。「栃のどんぐりもそろそろ」 いつものMothertree 落とされた実は動物たちの糧になるので 水の中だけに残っています。「おはよう!」 頼りない三日月でも明るく...   (続きを読む)
2020/09/24 21:36:21 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/23/182124
遊山黒子衆SARUの記録
前線は東の 海上 へ抜け 西日本は太平洋側を中心に 晴れる所が多くなるだろう。◆空を観る 上空の寒気は四国沖まで張り出し 日本付近は秋の空気に覆われ 彼岸に入り朝夕は気温が下がり 山では防寒対策が大切になる。ただ 熱帯低気圧 がやや北上する 翌日は早めの行動が賢明だろうな。◆川を遡る 「昨日から ワクワクしてました」 秋分 に入る休日は ワイズさんと奥物部の森を訪れた。今回は出発を急ぐ行程でなく 香美市 で2日間の...   (続きを読む)
2020/09/23 18:37:24 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/22/163756
遊山黒子衆SARUの記録
大岩に祀られる祠に至る。自然の恵みで生きてきた先人は 他国のような天上の神様ではなく 自然そのものが神だったのだろう。◆山頂のこと 霧が小雨になりはじめたが 大岩は山頂の直下にあり 雲は薄く落雷の心配もなく 登頂してみることとした。「真っ白やね」 これも一期一会だろう。雨は吹き上がる風と共に止んだ。さあ帰ってもうか。◆ 朝顔 に釣瓶取られてもらい水 「朝早く起き出してみると 井戸の釣瓶に 朝顔 がからみ咲いて...   (続きを読む)
2020/09/22 16:39:33 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/21/065220
遊山黒子衆SARUの記録
標高1400m国見山頂上部の 東西に張ったなだらかな稜線は 南北からの風をまともに受けるため ここならではの風景が観察できる。◆恵みの森 神として祀られたこの山は 里人の厚い信仰心に守られたためか 稜線は自生の 広葉樹林 に広く覆われ 落葉は土壌となり多くの命が養われる。その土壌は水を蓄え川が生まれ 共に流れる 腐葉土 は田畑を豊かにする。◆涼風の森 ここで海から帰った水が 北の寒気で冷やされ霧になり この森を覆っ...   (続きを読む)
2020/09/21 07:35:27 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/20/073218
遊山黒子衆SARUの記録
「シモバシラ咲いちゅう」 シソ科の 多年草 。枯れた茎に霜柱(霜華)が 冬に出来ることで知られる。◆分け入る 古くから里人が関わる 信仰の山国見山への山道は 若い二次林から始まる。道はほどなく 薄暗い杉檜林に入ってゆく。◆人工林のこと 地球上唯一人間は 自然を大きく変える生き物だが 世界でも日本人だけは里など作っても 常に自然に頭を垂れて生きてきた。日本人は里と自然林の間に 杉などの人工林を置き木材を利用し そ...   (続きを読む)
2020/09/20 07:35:34 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/19/070714
遊山黒子衆SARUの記録
瀬戸内海に秋雨前線が停滞し 前線に暖かく湿った空気が流れ込み 四国も局地的に激しい雨が降ったり 雷や突風を伴う恐れがある。◆空を読む 湿った空気は南西から入るから 四国山地 の北東側の午前中がよく 四国山地 を南北に風穴を開けた 吉野川 から東の山がいいだろう。◆白露に入る 夏と秋がぶつかり合う週末は 日曜イベントのため予定を変更し 祖谷国見山に日帰り遊山に出かけた。朝の草花に 白露の宿っているのを見る。台風...   (続きを読む)
2020/09/19 07:35:27 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/17/202620
遊山黒子衆SARUの記録
河童天気予報で選んだ国見山 雲はあるものの 高曇りでどうにか持ちそうです。林床には 今まで気づかなかった野の花を見つけました。ヤマジノ ホトトギス シモバシラ 「このあたりはすぐに雪が積もるき 氷の造形は見られんかもね」 標高を上げると 雲の中に入りました。山頂部のブナ林に出れば 今年はどの木も沢山実をつけていて 浮かび上がったように存在を主張しています。山頂は予想通り雲の中でしたが これが今日の一期一会 ...   (続きを読む)
2020/09/17 20:38:45 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/16/173207
遊山黒子衆SARUの記録
西日本に接近する 台風10号 は猛烈な勢力に発達し 四国への影響も予想されていた。◆嵐の前の静けさ 特に買いたい物はないけど 何となくオーナーの顔が見たくなり 長い付き合いのギャラリーを訪れた。◆お気に入りのもの 1985年の開店から 35年目にお店のあり方を考えた。そんなオーナーのお話は 人生の肥やしになっている。「衣・食・住」は暮らしの基本です。人生を豊かにしてくれる基本です。だからこそ買って終わりではなく ...   (続きを読む)
2020/09/16 17:37:01 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/15/174821
遊山黒子衆SARUの記録
登り口の雲の流れは 上空と低空の雲は逆方向だったが 昼近くなって揃って流れる様になった。台風の雲が入りはじめたな。◆稜線の森 水源地はブナを中心とする 広葉樹が達した極相林で その保水力により山里の水は 絶えたことがないだろう。リョウブの林を過ぎれば 目的地の隠れ家に辿り着く。◆隠れ家 「気持ちいい風!」 予定どおりのタイムで到着。台風の風は強く汗はすぐ引いた。台風が巻き込む雲は剣山地の 南東尾根が止めてい...   (続きを読む)
2020/09/15 18:36:46 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/14/174135
遊山黒子衆SARUの記録
宿坊で一休みの後 今日は台風の接近を考えて 頂上を目指さない道に入った。◆修験の森へ 標高1100m 奥の院 から上がる 谷には幾つかの修験場があり 古く梶ヶ森は「加持ヶ峰」と呼ばれ 若い 弘法大師 が修行したと伝えられる。「これはサンヨウブシ」 関東以西の亜高山の林内に生える。トリカブト 属の殆どは猛毒だが サンヨウブシは数少ない無毒とされる。「ここから ガッと登るで」 山道は深く刻まれた谷筋を登り 佐賀山谷川の...   (続きを読む)
2020/09/14 18:36:31 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/13/164632
遊山黒子衆SARUの記録
山道は 龍王 の滝を巻き 谷の源流に向かって自然林を登る。この独立峰の森の規模は大きくないが 北斜面の複雑な地形の森は植生が豊かだ。◆谷を溯る 「いい山ですね」 ここは土佐の自然を詰め込んだ 四季折々変化の風景を見せて 箱庭のような楽しさを感じる。◆恵みの節へ 台風の風が吹くとは言え やはり8月と比べて森は涼しくなり 葉の色も変わってきたことを感じる。「これは ヤマボウシ の実」 「食べられるのですか?」 果実酒...   (続きを読む)
2020/09/13 17:36:08 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/12/150228
遊山黒子衆SARUの記録
登り口の草花は雨粒を纏い 雨上がりの姿を見せてくれた。自然の変化の風景は美しいものだ。◆杉林のこと 山道は薄暗い杉林から始まる。この人工林は登山道があるためか 間伐など比較的手入れがされていて 日陰を好む草木が根を張っている。◆移ろうこと 節は秋に入り夏草は実を結び 秋の草花が可憐な花を咲かせていた。この自然の営みは何千年も変わりは無い。ただ人間は自らが住む環境を 改善し続ける習性があるようで それは自...   (続きを読む)
2020/09/12 15:33:49 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/10/185309
遊山黒子衆SARUの記録
熱心に気象情報を集めていた 河童の判断が当たり 見上げる梶ヶ森は 秋空にゆっくりと薄い雲が流れていました。この日までワイズさんとこっそり 河童の誕生日の企てを・・・   (続きを読む)
2020/09/10 19:32:20 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/09/173004
遊山黒子衆SARUの記録
「特別警報級」「命を守る行動」 気象庁 は相変わらずデータを出さず 「曖昧」で「大げさ」な警告を発し 国民自ら判断する様求め続けていた。◆空を読むこと 多額の税金を投じ 気象衛星 や スパコン を買った 気象庁 から数字が 出ないから自分で集めるしかない。よっし! ここしかないな。◆隙間を突くこと そんな台風迫る 処暑 の週末は 自ら集めたデータで判断した梶ヶ森へ ワイズさんと共に訪れることとした。雨降る 高知市 内...   (続きを読む)
2020/09/09 17:34:23 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/08/174213
遊山黒子衆SARUの記録
「もう こんなに 大きゅうなっちゅうで」 虫が入った摘果だろうが 栃は順調に実を育てているようだ。◆大きな樹の下 1時間ぐらい寝たろうか。大きな木陰は木が育たず開け 谷筋は風を運び涼しくなる。暑い日はこれが一番だろう。お腹もへってきたし そろそろ降りようかね。◆「 生物多様性 」? 自然には国境が無いから 私は 外来種 とは何を指して 言っているのかよく解らない。例えば海に囲まれた日本は 概ね300年ごとに寒暖を繰...   (続きを読む)
2020/09/08 18:35:31 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/07/181532
遊山黒子衆SARUの記録
「 ヤマアカガエル ?」 丘陵地と山間森林及び外縁部にある 池、小川、湿地、水田に生息する。主に山地に生息することが和名の由来。◆まほらへ 長笹谷に流れ込むヌル谷に入る。私たちは30年この森の平坦地に通い また多くの友人なども案内してきた 思い出が沢山詰まった場所でもある。◆ヌル谷のナロ この落盤に出来た谷は 多くの水が伏流し沢胡桃や栃 桂など水を好む樹が大きく育つ。その樹々が広く張った根が 土砂を止め落葉は...   (続きを読む)
2020/09/07 18:35:52 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/06/163643
遊山黒子衆SARUの記録
積雲が纏まりはじめた。午前中は大丈夫と見たが 大雨になれば林道の心配もあり 下山は急いだ方がいいだろう。◆空を読むこと 海から流れ込む湿った空気は 高い山や風どおしぶつかる事により 積雲が発生し気温差により積乱雲に発達し この時期の稜線は雷雨の発生が多い。◆分け入ること 古の峠道に続く林道を別れ 奥物部の森に分け入る山道は いったん長笹谷に下る。谷は風の通り道となり アキアカネ も谷に沿って 山に避暑に上が...   (続きを読む)
2020/09/06 16:38:03 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/05/130631
遊山黒子衆SARUの記録
天高く馬肥ゆる秋。はぐれ雲流れる空は澄み 天が高く見えはじめた。◆静かなこと いつもの登り口は私たちだけ。吸血虫は人間を追うものが多く 人が通らない山道には少ない。登り口の気温は23度。快適な運動が期待できるな。◆林道のこと 森林管理局管轄のこの林道は 車の進入を遮るゲートはあるが 登山者に解放されていることは 高知中部森林管理署に確認している。この夏土砂が流れ込んだ 箇所など綺麗に均されており この復旧工...   (続きを読む)
2020/09/05 13:18:17 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/03/163227
遊山黒子衆SARUの記録
復旧工事のため通った迂回路 脇の水田では稲の花が咲いていました。受粉したら趣旨に栄養が蓄えられます。里人はお天道様と真剣にむ向かい合われているのでしょう かよう道では小さな秋の花と 枯れ色が増えてきました。いつもの長笹谷で腰を下ろすと 沢山の アキアカネ が風に乗り たまにひと休み 風が変わったね 林道から遠くに見える栃は 沢山の実をつけていました。見上げたMothertreeも 鳥の目線ではこんな風に実が見えてい...   (続きを読む)
2020/09/03 16:37:57 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/02/175756
遊山黒子衆SARUの記録
四国は太平洋高気圧に覆われ 日中は晴れて厳しい暑さが続き 南から流れ込む湿った空気影響で 山はニワカ雨や雷雨に注意が必要だ。◆空を読む 特に平野部は晴れて強い日差しが降り注ぎ 朝から気温が高く昼間は厳しい暑さになる。山沿いの午後は不安定だろうが こんな休日は森に逃げこむしかないな。◆川を遡る 日の出が遅くなりはじめたが 秋の澄んだ空気は強い陽射しを通すため 日中は暑いが朝夕は秋の訪れを感じはじめた。そんな...   (続きを読む)
2020/09/02 18:33:57 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/09/01/171305
遊山黒子衆SARUの記録
「はやブナが 実をつけちゅうで」 虫が入って摘果したのだろう。やはり今年山毛欅はヤル気だな。◆樹の心 でもなぜそれが解って どうやって小枝ごと落とすのか? まだまだ人間には解らない 自然現象が沢山あるのだろうな。◆自然の心 さあ 帰ろうか。人間は五感でしか認識できない。例えば雷があったから電磁波を発見し スマホ に至る技術を得ることが出来た。でも自然には五感以外の伝達方法が あるとしないと説明できない事が沢...   (続きを読む)
2020/09/01 17:33:04 (1ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/31/173410
遊山黒子衆SARUの記録
「あっという間やね」 家を出て2時間半で 標高1108.1mの山頂に出るから 午前中快適に運動を終えられそうだ。◆変化の兆し 陽が射し込む南の空では 地上の気温上昇により積雲が 雄大 積雲に発達しようといている。あと2時間切ったかな。◆夏には夏の遊山 登山口ではテジロが集ったが 森の中には一匹の吸血虫もいない。森がCO2を食べているせいか 日陰で涼しいからだろうか。個体差はあるが人間が裸でいて 暑くも寒くも感じない温度...   (続きを読む)
2020/08/31 18:33:56 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/30/132611
遊山黒子衆SARUの記録
杖塚でザックを下ろす。ここは工石山への山道と 三ツ辻山への分岐点となる。◆一本立てる 「 ヤマナシ が 実をつけはじめたね」 ひと月ぶりになるかな。まだ食べ頃じゃないね。広場として整備された杖塚は 空が開け雲の湧きだしが確認できた。◆峠に下る 杖塚の休憩の後 赤良木峠に下る山道に入った。かつて鉱物採掘場だった 赤良木峠に出て空が開ける。南の空には積雲が発達しはじめ 吹き上がる風も雨が近いと告げていた。あと2...   (続きを読む)
2020/08/30 13:41:56 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/29/063425
遊山黒子衆SARUの記録
標高約800m登山口は24度。上空の寒気の影響でこの時期としては やや低めで運動するにはちょうどいい。◆車を停める 「テジロが出たねぇ」 学名「イヨシロオビアブ」 北海道から九州の中山から高山まで生息し 沢筋などに多く人などにたかって吸血する。これも自然だから仕方がない。入山料に 献血 してもいいとも思うが コイツは群で噛みつき血を舐めるから ちょっとキツいよなぁ・・(苦笑) ◆分け入る 林道終点から植林帯に分け入...   (続きを読む)
2020/08/29 07:32:53 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/27/202110
遊山黒子衆SARUの記録
日が傾くのが早くなりました。充実感と気のはやる気持ちとともに どことなく寂しさを感じる季節になりました。夕立を連れてきた 入道雲 は 夕陽の色に変わり 雲は散るように形を変えながら 虹を作っていました。きれいだったなぁ。さて 日曜日は長い付き合いの家族が みんなで遊びに来てくれました。地元のガイドさんにお願いして 100年以上前に作られた水路の道をご案内 この水で暮らす里人とのふれあいに 沢山の気づきを教え...   (続きを読む)
2020/08/27 20:36:51 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/26/173501
遊山黒子衆SARUの記録
九州から関東にかけて 段々と高気圧の勢力は弱まる。南岸に発生している低気圧と 寒気の影響で天候の急変に注意。◆空を読む 寒気に押され停滞する低気圧から 四国は雲が東から太平洋側に流れ込み 今日 四国山地 南側は雷雨だろうな。◆川を遡る 午前だけ楽しむ山として 登山口まで近い 高知市 の裏山 三ツ辻山をtochikoと訪れた。鏡川 は昨日の夕立のせいか やや増水している様に見える。最近「夕立」を「 ゲリラ豪雨 」と言うが...   (続きを読む)
2020/08/26 18:33:52 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/25/173948
遊山黒子衆SARUの記録
日帰りもいいと思うが 泊まらないと会えない風景があり より多くの感動を得ることも出来る。◆頂きます 私は登山道の整備を担う 山小屋にたまに泊まることは 公に入山料払うより有意義だと思っている。◆行ってきます 「よおけ降ったけんなぁ 今日も道の手入れじゃわ」 退職したら私も上がって来ますよ。「気をつけてな また高知に行くけんな」 四国最後の山神様 元気でいてくださいね。「行ってきまぁ~す」 「魂の洗濯したね」 ...   (続きを読む)
2020/08/25 18:33:55 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/24/174435
遊山黒子衆SARUの記録
早朝から夕方まで 登山道の巡視を終えられた 山神様が帰ってきた。「汗を流してくるけん」 ◆癒されるとき 「仕事の後は ビールがえぇわ」 お疲れさまでした。私も退職したら 巡視に上がって来ますから。◆口福のとき 「いつも同じもんで」 いえいえ椎茸から蒟蒻まで自家製。私たちにとって月に一度の贅沢ですよ。「これは女房がはじめて ずっと変わらん献立じゃ」 小屋のこと山のこと命のこと 今回も多くの学びを頂いた。「これ...   (続きを読む)
2020/08/24 18:33:53 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/23/151934
遊山黒子衆SARUの記録
山道は山頂部にあがり 新涼の風が吹き抜ける 標高2000mの空に出る。◆新涼の頂 お昼を過ぎた山頂部は まだ多くの人で賑わっていたが 大気も安定しているようで 天気が崩れる心配はなさそうだ。たまには 頂上もいいものだ。◆夏山の風景 新型コロナ報道が続いても 多くの人が山に帰ってきた。私のような変わり者が見ても やはり夏山は賑やかな方が気持ちいい。「マスク要らないよねぇ」 そんな声も聞こえてくる。私たちもそうだと...   (続きを読む)
2020/08/23 15:32:55 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/22/132702
遊山黒子衆SARUの記録
「涼しいねぇ~」 この日空は澄み陽射しは強いが その陽射しにより樹々は水を吸い上げ 葉で蒸発させる際の気化熱で森を冷やす。◆涼風の道 今回選んだ頂上への道は 直登コースの約2倍の距離を要する 剣山の北西斜面を緩やかに登る道。◆夏の道 この道は 山麓 に切れ落ちた斜面にあり 標高による気圧差で森から風が吹き上がる。陽を浴びる尾根直登コースより夏向きと言える。その急な傾斜は 足が弱い鹿を寄せ付けず 笹がしっかり斜...   (続きを読む)
2020/08/22 13:32:43 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/20/210639
遊山黒子衆SARUの記録
日の短さを感じるようになりました。夕方の雲や夕焼けはもう秋の気配 山に登ると実感します。この時期 ヒュッテに宿泊する贅沢は 明るいうちに夕食をいただき のんびりと陽が沈むのを楽しむこと 風はもう秋で 街の空気が信じられないほどの とても贅沢な時間の流れでした。上る道でみかけた ゴジュウカラ 人の気配を気にする様子もなく 木にくちばしを当て 餌を探しているようでした。生き物は人間の時間なんて関係ないところで...   (続きを読む)
2020/08/20 21:33:57 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/19/173113
遊山黒子衆SARUの記録
「では 行ってきます」 助けて頂いた民宿まつうらを後に 今日は暑くお盆の混雑を避けるため 地域貢献にリフトで上がることとした。◆里人の心 「わしはまだ巡回あるんで 先に上がっとってくださいな」 了解しました。上で一杯やって待てますから。剣山を囲む三つの地区が長年継いできた この巡回があるから安心して登れることを 私は登山者に知っておいて欲しいと思う。◆西島リフト駅 笹に覆われ空が開け 山麓 から涼風が吹き上...   (続きを読む)
2020/08/19 17:33:13 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/18/173716
遊山黒子衆SARUの記録
高気圧圏内で日中は 強い日差しが照り付けむせ返る暑さになり 夜もあまり気温が下がらず寝苦しくなる。こんな週末は山へ涼みに行こう。◆打ち合わせ 「はい 新居です 剣山です 段取りでけて泊まれるようになりました そう言うことで楽しみにしてまぁす」 山神様の留守電がはいっていた。下でお昼食べて行きませんか。「そうやな こんなときやないと なかなか寄れんけんな」 そんなやりとりで 冬の小屋点検以来久しぶりに 山神様...   (続きを読む)
2020/08/18 18:33:45 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/17/173331
遊山黒子衆SARUの記録
昨夜庭の照明に寄ってきた ミヤマクワガタ を籠に伏せといたら 一緒に入れてた西瓜を元気に食べていた。「山に返してあげるね」 ◆朝のこと 「さあ 朝ご飯だよ~」 子猿たちは朝からもりもり食べる。ご飯は身体を温め昼間活発に運動できる。「おはようございまぁ~す」 大人達の帰り仕度が済むまで 子猿たちはひと遊び。◆出撃準備のこと 布団と洗濯物片付けたら 早めの昼を食べて泳ぎに行くぞ! 「お素麵大好き!」 ◆川で遊ぶこと ...   (続きを読む)
2020/08/17 17:34:01 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/16/165045
遊山黒子衆SARUの記録
そろそろバーベキューやるか。炭火熾しは焚火の要領と同じで 炭を敷くからもっと早く熾火が出来る。◆火を操る 地物の野菜と肉を焼く。炎で焼くより炭火で焼けば 旨みが中に封じ込められる。「このタン旨っ!」 里の肉屋さんは ステーキ位厚く切るからねぇ。「おむすび出来たよ」 自然に囲まれた食事は シンプルなほど美味しいものだ。◆火と遊ぶ 陽が傾いてきたら お待ちかねの花火が始まる。子供は花火が大好きだ。それは火を操...   (続きを読む)
2020/08/16 17:33:22 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/15/065211
遊山黒子衆SARUの記録
新 庄川 を分かれた山間国道は 津野山郷から雲の上の町檮原に入る。この狭い隧道を抜けたら世界が変わる。◆檮原に入る 梼原町 は町面積の91%を森林が占め 標高1455mにもなる 雄大 な 四国カルスト に抱かれた 自然豊かな山間の小さな町です。= 梼原町 HPより = ◆SARUのGoToトラベルキャンペーン 「花火やりた~い」 私たちが持ち込むものは 各自の着替えぐらいで 出来る限り地元で買い物をする。「バーベキューした~ぃ」 里の...   (続きを読む)
2020/08/15 07:33:05 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/13/204647
遊山黒子衆SARUの記録
いつものかよう道も 目的が変われば違って見えます。子供の頃にはわからなかった大切なことが 歳を経てわかることもあり それを楽しいと言ってくれる友や 子供たちが居ることがとても幸せだと思います。夏休みは毎日泳ぎに行ったなぁ(*^_^*) でも私が泳いだのはこの川の支流 小さな谷はこの川に合流し やがては梼原川に到達します。そして 四万十川 は長い長い旅を経て海へと注ぎます。四万川川には カジカガエル のオタマジャ...   (続きを読む)
2020/08/13 21:33:26 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/12/175018
遊山黒子衆SARUの記録
北海道付近の発達した 低気圧は日本から離れて 西本は太平洋高気圧圏内で 太平洋側を中心に夏空が広がる。◆空を観る ただ湿った空気が流れ込み 山沿いは午後を中心に ニワカ雨や雷雨の恐れがある。◆子猿の出陣 今年もやって来た夏休み。コロナ騒動で家で燻っていた 孫猿連れてtochikoの里檮原へGO! 「コロナでプールが 6回しかなかったがやき」 ◆寄り道 メンバーはルイ&レオ 遠路駆け付けたみゆきと Yui 。日帰り組いよとhikaは...   (続きを読む)
2020/08/12 18:36:30 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/11/185929
遊山黒子衆SARUの記録
炎を立てることではなく 熾火をつくることが大切だ。今日は私たちが熾すから 次は一人でやってもらうよ。◆水の恵み tochikoが里から持ってきた 四万十天然鮎の仕込みがはじまる。塩加減もさることながら 串の刺し方から覚えること。この湧き水は年中水温が変わらず 夏はビールやワインを冷やすにちょうどいい。◆火を操る 熾火が出す遠赤外線は 中から火が通るからふっくら焚けて 炎と煙は表面を飴色に焼き上げる。炊爨も同じ理...   (続きを読む)
2020/08/11 19:34:09 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/10/164418
遊山黒子衆SARUの記録
栃は谷筋が好きな樹。山地に自生する トチノキ 科の落葉高木。5月頃枝頂に白色に紅のかかった花を多数つける。種子は光沢ある褐色で栃餅や栃粥などを作る。◆通う道 森の賢者を過ぎ森深く分け入る。この森も人間の活動により鹿が集まり 下草を失い土壌が流れてしまったが 私はそれも自然現象だと思っている。◆分かれ道 土壌を失えば今の森は失われるが この森だって地球の長い時のなかで 氷河時代 の一過性の風景であり これ以上...   (続きを読む)
2020/08/10 17:35:45 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/09/184249
遊山黒子衆SARUの記録
今のところ巻雲に動きはない。上層雲に属する十種雲級の一つ。5~13キロメートルの高さに現れ 極めて小さい氷の結晶から成る。◆森に入る 林道終点の手前から 奥物部の森への山道に入り ここから自然林の懐になる。◆渓へ下る カヤハゲより出流長笹谷へ下る。ここは平成16年の土石流に吞まれたが 今年の長雨での被害はなさそうだ。釣り人が流される千回に一回来る 三角波 のように 大きな自然現象は百年、千年周期で起こると言わ...   (続きを読む)
2020/08/09 19:35:27 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/08/064356
遊山黒子衆SARUの記録
「涼しいですね!」 この時の気温24度は高度差と 寒気が上空に流れ込んだ結果で 異常なことでも何でもない。◆空のこと 登り口は一部空が開き 寒気により澄んだ陽射しが届く。この地上と上空の温度差により 大気が不安定になることがある。「いい風吹きますね」 私たちが通い続けるこの林道は 30年を経て樹々が成長し 緑のトンネルとなった。◆水のこと 岩煙草が咲き始めた。イワタバコ科の 多年草 。山地の陰湿な岩壁に着生し 煙...   (続きを読む)
2020/08/08 07:35:14 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/06/205120
遊山黒子衆SARUの記録
山の楽しみ方は人それぞれ 幼なじみからのメール 「鮎が釣れたけど要らん?」 「超Goodtiming!」 いつもありがとう 手作りの竹串とともにお裾分けしてくれる 幼友達に感謝してワイズ山との遊山に持って行きました。故郷を流れる小さな川の恵みと ワイズさんが作ってくれた「しば餅」 土佐は 柏の葉 ではなく サルトリイバラで包みます。懐かしい餡の味と葉の香りが 鮎の香りと混ざり 焚き火で炊いた飯盒飯がおいしくてたまらない...   (続きを読む)
2020/08/06 21:35:39 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/05/174004
遊山黒子衆SARUの記録
梅雨が明けた四国に 太平洋高気圧が勢力を強め 気温は上がるが上空に寒気が入り 山沿いはニワカ雨に注意だろう。◆空を読むこと この週末の特徴は 5000m 6℃の寒気が 四国付近まで流れ込むこと。その日の朝は予想通り 寒気が四国に達していた。◆川を遡ること ようやく梅雨が明けた週末。ワイズさんの雪山に向けた経験のため 奥物部の森を訪れることとした。「まだ濁っちゅうね!」 物部で総雨量800mmを超えた 長雨が止み5日を過ぎ...   (続きを読む)
2020/08/05 18:39:21 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/04/173418
遊山黒子衆SARUの記録
明けの変化を狙っていたが 昨夜のお酒が過ぎたせいだろう すっかり明るくなって目が覚めた。まっ いいか。◆ 山雲 のなか 予報官泣かせの前線は 四国からそれなりに離れたようで 剣山山頂を覆う 山雲 の切れ間から 晴れた 山麓 が見え隠れしていた。◆朝の箸 「もっと ゆっくりしてえいんで」 いやいや・・・ いつも遅くてすいません。「コーヒーでもどう?」 ゆったりしたこの時間。下界では買うことが出来ない 贅沢なんだろうな...   (続きを読む)
2020/08/04 17:38:10 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/03/172430
遊山黒子衆SARUの記録
山頂の鳥居を潜り山頂へ。標高が100m高くなると 気温が0.6℃下がると言われているから 四国の高山は10℃低いと考えていいだろう。◆山頂に立つ 今日は雨が降る前に 山頂に上がることとした。この時風は北から吹いて 変化の時を告げていた。天気が良ければ混み合う頃だが 流石にこの予報では人影はまばらだ。さあ小屋に帰ろうや。◆剣山頂上ヒュッテ 「いらっしゃい 今日はキャンセルの嵐やわ」 辛いねぇ・・・。自粛明けに週末ごと...   (続きを読む)
2020/08/03 17:38:03 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
登山者  猿板  [0/21]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/02/165323
遊山黒子衆SARUの記録
久しぶりに山で ノスリ と会った。中形のタカの一種。アジア・ヨーロッパに広く分布し 日本には多く野鼠や小鳥などを捕食する。◆駅のこと 尾根の肩は風当たりが強く 西島尾根も頂上同様笹に覆われ 視野も開け西方に 三嶺 を望む。そろそろ雲が溜まってきたなぁ。「こんにちわぁ~! 明日下りにお世話なります」 「今日は泊まりかよぉ」 いつもの笑顔が迎えてくれた。◆尾根道のこと 空模様が不安定に感じたので 山頂への最短ルー...   (続きを読む)
2020/08/02 17:38:19 (2ヶ月前)
[最初] [最後] [一件] [?]
       



[  下記条件の情報数: 77  件  ]  [  一覧中の記号の説明:   の数は当サイト利用者の人気度(閲覧数による評価)   人気ブログ  は当サイト利用者の閲覧率が高いブログ(一定期間に一定数以上の登山情報を投稿するブログが評価対象)   は「登山情報のみ表示:オン」のとき表示されない情報  ]  [  下記の操作の説明:  情報のタイトルをクリックするとオリジナルのページを表示。ブログ等の名称をクリックすると情報の一覧を表示   ]

表示順: [ 新しい順 ] 表示形式: [本文先頭部分付き ]
登山情報のみ表示: [ オフ ] 人気情報のみ表示: [ オフ ]
情報源 : [ 指定のブログ等 ]
情報種類: [ 全選択 ]


<< その前 今日までの90日分の情報 その後 >>





【このページの説明】

「登山関連のブログ情報」サービスは、多数のブログ等に投稿された登山関連情報を収集し、統合した情報を日時順の一覧で提供するサービスです。


  • 当ページは、指定のブログ等の、当サイトが保管している情報の一覧です。

  • 統合対象にしているサイトは [統合対象ブログ] に示します。

当サービスによる統合を希望するブログ等がある方は、お手数ですが、当サイトの [統合対象ブログを推薦] 機能でご連絡ください。 推薦されたブログ等は、当サイト管理人が統合対象として適切かどうかを判断して対応させていただきます。

当サービスによる統合を希望されないブログ等のオーナー様は、お手数ですが、当サイトの [お問い合わせ] 機能でご連絡ください。 お手数をおかけしましたことをお詫びすると同時に、当サービスより当該のすべての情報を削除させていただきます。

   
最新科学が映し出す火山 その成り立ちから火山災害の防災、富士山大噴火 (ベストセレクト)

火山の噴火は本当に素晴らしい、強烈な現象です。夜中に真っ赤な溶岩が飛び散る様子は、実に神々しいものがあります。一方、火山噴火は危険で、場合によって...
[10月27日発売]
ランドネアーカイブ 山好きのための簡単レシピBOOK

食材と調理器具は最小限に、手間もなるべくかけずに、ひと工夫で美味しくつくれるワンバーナー料理レシピ集。ランドネでこれまで連載をしてきた「かんたん山...
[10月27日発売]
そこにある山-結婚と冒険について

人はなぜ冒険し、山に登るのか―― 「永久にわからないだろう、わかるはずがない、わかってたまるかこの野郎」と思い続けてきた謎を解き明かしたのは、まさかの...
[10月20日発売]
ヤマケイ新書 山登りでつくる感染症に強い体――コロナウイルスへの対処法

コロナ禍が蔓延するなかで、医療現場の最前線で闘う山のドクターが提唱する、病気の克服と免疫力の重要性 病気に負けない強い体を作るため、健康に配慮された...
[10月17日発売]
ヤマケイ新書 車中泊入門

車中泊を上手に使えば生活いきいき。さまざまな災害に役立つ情報も満載!
[10月17日発売]
山の旅人 冬季アラスカ単独行

「信じられるかい? 彼はまだ生きている――!」氷点下50度、風速70メートル。人間を拒絶するような酷寒と暴風雪の世界。極限状態の雪洞でたった一人、川柳を詠み...
[10月12日発売]
BE-PALアウトドアキットBOX ピクニック入門

『BE-PAL(ビーパル)』の、2019年10月号特別付録「バンブーカッティングボード」と、2020年9月号特別付録「オピネル130周年ミニシェラカップ」は、どちらも発...
[10月9日発売]
山へようこそ-山小屋に爪楊枝はない

登山の達人としても知られる著者による、“石丸流"山登りへの案内。道具の選び方、山小屋のマナー、そして、一歩上の愉しみ方まで。
[10月7日発売]
山と高原地図ガイド 関西トレッキング ベストコース

山と高原地図の昭文社が送りだす登山ガイドです。大阪都市圏から日帰りを中心に、少し足を伸ばして1泊~2泊で巡る、初~中級者向けのトレッキングコースを紹介...
[9月25日発売]
山と高原地図ガイド 関東トレッキング ベストコース

山と高原地図の昭文社が送りだす登山ガイドです。東京都市圏から日帰りを中心に、少し足を伸ばして1泊~2泊で巡る、初~中級者向けのトレッキングコースを紹介...
[9月25日発売]
神奈川の山登り&ハイキング 絶景でリフレッシュ!最新版

「神奈川の山登り&ハイキング」シリーズ第8弾。表紙には神奈川県出身の「=LOVE」瀧脇笙古さんが登場!箱根の山に女子ハイキングに♪さらに箱根のハイキングコー...
[9月24日発売]




 
当サイトの機能と情報


  • 当サイトはAmazonを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できるアフィリエイト宣伝プログラムであるAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 当サイトはGoogleが提供している広告を表示することで紹介料を獲得できるアフィリエイト宣伝プログラムであるGoogle Adsenseの参加者です。
  • Copyright © 2014-2020 登山の四方山話 - 2020/10/30 20:05:30