登山関連のブログ情報  -  ブログ「 猿板 」の情報の一覧  -  2020年8月1日までの90日分の情報



 

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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/08/01/072423
遊山黒子衆SARUの記録
標高1400m 見ノ越 登山口は 登山リフトもあるが登る山道は 剣山を 御神体 とする 劔神社 から始まる。◆分け入る 「蜂も頑張っちゅうで」 草紫陽花は ユキノシタ 科の 多年草 。東北地方以南のやや湿った林に生息し 7~9月に白やピンクの花を咲かせる。不浄なものの侵入を禁ずる 注連縄を潜り剣山の森に分け入る。◆神の森 古代信仰の神は高き山にあるとされ 国生みの原点である淡路島から見て 最高峰である剣山は霊峰として 古く...   (続きを読む)
2020/08/01 07:35:58 (3ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/30/204659
遊山黒子衆SARUの記録
「お疲れさまです」 剣神社の前を通りご挨拶 いつもなら4月が小屋開けのシーズンですが 6月末まで頂上ヒュッテの改装をされていたため 私たちにとっては 待ちに待った小屋開けでした。いつもは「こんにちは」で始まるけれど 今年はいつもの年と違います。神事が執りおこなわれた新しいしめ縄 頂上は重い雲のせいかとても静かでした。思い起こせば冬以来の剣山 花には会えなかったけれど こちらも豊作だったことを教えてくれるブ...   (続きを読む)
2020/07/30 21:37:51 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/29/174539
遊山黒子衆SARUの記録
寒冷前線 が日本列島を通過。四国は暖気と寒気の狭間となり 雲が多いが降り続くことはなく 午後はやや不安定になるだろう。◆空を読む 今夏は節が 大暑 に入っても 梅雨の オホーツク海 高気圧が強く 四国まで5000m 6℃の寒気が入る。梅雨を押し上げる太平洋高気圧が弱い年。その朝九州北部に雨雲が 纏まりはじめたが今日は持ちそうだ。泊まりだしのんびり出発しよう。◆梅雨の中休み 海の日の連休の始まりは 新型コロナと荒天など...   (続きを読む)
2020/07/29 18:39:08 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/28/174917
遊山黒子衆SARUの記録
中低木の森を抜け空が開き 山麓 から風が吹き上がる 高原状の山頂部にあがった。◆山頂部のこと 「いい天気で良かったね」 切り立った岩の天狗ノ鼻は 笹に覆われた梶ヶ森の一つの頂。目の前には天狗ノ鼻と対を成す 標高約1400mの頂上がどっしり座る。◆空のこと 晩夏に入る 小暑 はもう終わるが 四国の梅雨はまだ明けそうにない。以前温暖化で梅雨明けが早いと言ってたなぁ。まあ今年はこんな夏なんだろう。「お昼までね」 tochik...   (続きを読む)
2020/07/28 18:39:52 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/27/174158
遊山黒子衆SARUの記録
山道は古い石段に至り 梶ヶ森の中腹(標高1100m)に 定福寺の 奥の院 がある。◆定福寺 奥の院 奥の院 には宿坊があり いつもザックを下ろし休憩する。ここは第2次登山ブームの頃は ユースホステル としても賑わった。◆行場の道 私は 奥の院 からうえが この山の神聖な処と思っていて 森の樹々の佇まいも変わる様に感じる。今日は幾つか別れる山道のうち 真名井の滝や鎖場を通る道をとった。◆源流の森 山道に添う沢は細くなり この...   (続きを読む)
2020/07/27 18:39:28 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/26/150456
遊山黒子衆SARUの記録
モミジガサが蕾をつけた。山地林に自生するキク科の 多年草 。夏細長い頭状花を総状花序に開く。若芽は山菜の「しとぎ」で食用。◆滝に上がる 山道は 龍王 の滝を巻き 青葉が茂り鬱蒼としてきた 梶ヶ森の懐深く分け入る。◆風の通り道 滝頭に上がれば 山道は佐賀山谷川に沿い 涼感を誘う沢音に包まれる。山頂と 山麓 の気圧差による風は 水が掘り下げた谷筋を吹き上がり 沢に添う山道には涼風が流れる。特にこの日 先の大雨により...   (続きを読む)
2020/07/26 15:34:15 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/25/070717
遊山黒子衆SARUの記録
沢風にシロモジが揺れていた。芳香がある クスノキ科 の落葉低木。新葉に先だって淡黄色の小花を開き 種子および葉から白文字油を採る。◆青葉の頃 登り始めの植林床に生きる 草木は花の盛りを過ぎたようで 僅かな光りを求め林に広げた青葉は 種子を育てようとしている様に見える ◆信仰の森へ 高知県 大豊町 にある梶ヶ森は 四国山地 のほぼ中心標高1,400mの独立峰。かつては「加持ケ森」と呼ばれ 空海 が若いころ修行したことに...   (続きを読む)
2020/07/25 07:35:48 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/23/163940
遊山黒子衆SARUの記録
梅雨前線は西からやや北上し 梅雨中休みとなっていた西日本でも ふたたび梅雨空が戻ってきそうだ。◆空を観る この週末のポイントは寒気。5000m 6度は関西付近まで下り 0度が前線の弛みに入り四国に至ると 寒冷渦 により山はやや不安定だろう。◆祈りの山へ 「雨降らんかったね」 梅雨最後の一休みになるかなぁ。そんな週末は前線の弛みにはいる 四国の真ん中の梶ヶ森を訪れた。SARUの新しい仲間ワイズさんの 二回目の山行に和宏...   (続きを読む)
2020/07/23 16:40:24 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/22/072053
遊山黒子衆SARUの記録
ようこそSARUの街小屋へ。我が家に招きtochikoの手料理で はじめてワイズさんと杯を交わす。お酒は人間関係の潤滑油だ。◆酒を抱えて 「お土産です」 一升瓶を抱えてバスで来た 彼女はかなりの手練れとみた。またお酒好きが増えたよ。◆気が合うこと 野良ガイドの私の遊山は 有償ガイドツアーじゃないから 価値観が合う人としか山に入らない。それは他のグループも同じことで 登山に求めるの目的が違うと 互いのストレスになって...   (続きを読む)
2020/07/22 07:34:48 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/21/170640
遊山黒子衆SARUの記録
自分に合ったテントは 山で体験しないと解らないから 取りあえず極端なタイプの テントを貸すこととした。◆頂への道 岩と雪でどうしても必要な 個人装備である シュラフ と テントシ トを購入後帰宅し 酔う前に道具のレクチャーを行った。◆会得すること まずテントを張ってみよう。山道具は各パーツ意味を理解し 確実に自分のものにすること。どんな条件であっても 命を守るテントを冷静に張れる 経験をこれから積まなくてはね...   (続きを読む)
2020/07/21 17:37:42 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/20/184449
遊山黒子衆SARUの記録
西日本に大雨をもたらせた 低気圧を伴った梅雨前線は南下し 低気圧通過後四国南岸に下がるが 雨はシトシトと長引きそうだ。◆山に行かない遊山 奥物部の総雨量は800mmを越え その大量に降った雨のまだ半分は 土中にあると考えなくてはならない。やはり入山は見送ったがいいな。「お酒飲みたいからバスで行きます」 雪山泊を目指すワイズさんと 次のステップを目指していた雨の休日は 我が家で道具のレクチャーを行うこととした。...   (続きを読む)
2020/07/20 19:35:01 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/19/180433
遊山黒子衆SARUの記録
前線上の低気圧が東に進み 前線はやや南下し停滞する。西日本は強い暖湿気が流れ込み 四国は南西斜面に雨雲が集まる。◆雨の週末 入山を見送った休日に ちょうど注文したものが 到着目処がついたと連絡があった 馴染みのお店を訪れた。ちょうど夏のセール中の店内には この天気でも多くの方が訪れていた。いや~ 良かったですね。「お陰様でなんとか」 やはり経済を言うのであれば お金が回らないと不幸な人は増えるよな。◆落ち...   (続きを読む)
2020/07/19 18:39:12 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/18/144112
遊山黒子衆SARUの記録
今回の大雨は多くの犠牲を伴い 無念の想いと共に亡くなられた御霊に 魂から哀悼の意を表します。今これは「天災」だったのか 「人災」かとの議論もあるようだが 私は 尊い 命を無駄にしないためにも 今回もマスコミなどが連呼した 「観測以来最大」の主語を 明示して欲しいと思う。もしそれが1974年から運用がはじまった 無人 観測所 アメダス の観測記録であれば 一番古いものでも50年も経ってないから まだ2,000カ所を超える...   (続きを読む)
2020/07/18 15:34:07 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/16/212718
遊山黒子衆SARUの記録
標高400mほどの峠を越える朝 久しぶりの明るい日差しです。これからはこの峠を下るとき 日の短さを感じるようになります。四国カルスト の放牧地では ハンカイソウが咲きはじめました。重い雲でも覗く青空は 涼気とともに清々しさを運んでくれます。ここから見える山の皺には 故郷の小さな集落が確認できる。そのカルストを水源とする梼原川 小さな 沈下橋 の下にある枯れ草は増水の跡でした。水はただひたすら 高いところから...   (続きを読む)
2020/07/16 21:34:46 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/15/175422
遊山黒子衆SARUの記録
クロモジが実をつけ始めた。クスノキ科 の落葉低木。樹皮の黒斑を文字に見たてたのが名の由来。香気を持つ材はつま楊枝や箸を製する。◆山毛欅の森 南国土佐にありながら 家から1時間半でブナの森に着く。この自然豊かな国に生まれて 本当に良かったと思っている。◆草を褥に 海岸から短い距離で標高2000mに達する 四国山地 南側に位置する降雨豊かな複雑な地形には 亜熱帯性から亜寒帯性に至る多種多様な植生が それぞれの環境に...   (続きを読む)
2020/07/15 18:38:45 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/14/173020
遊山黒子衆SARUの記録
休憩所として整備された 杖塚は空が開け風が吹くから 森では感じる事が出来ない 上空の風を見るにはいい場所だ。◆荷を下ろす 「今日も涼しいねぇ」 北の高気圧が押している様で 午前中の雨はないだろう。◆峠に立つ 予定どおり三辻山を目指し 工石山との鞍部となる峠に下る 山道に分け入った。鬱蒼とした緑のトンネルを抜け ぽっかり空いた光りの先に 風が集まる赤良木峠がある。「晴れて来ゆうね」 鞍部に集まる風は雲を飛ばす...   (続きを読む)
2020/07/14 17:35:20 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/13/140946
遊山黒子衆SARUの記録
「烏瓜の花 久しぶり!」 山地に生えるウリ科の蔓性 多年草 。夏白色で縁が糸状に裂けた美花を夜に開き 夜行性の蛾を引き寄せるためと考えられている。早起きは三文の得か。マルハナバチ も早起きだ。◆分け入る 「空気が澄んじゅうねぇ」 雨は空気も清めてくれる。同じ山に通うほど 見える風景は深まってゆく。その時見えてくる変化こそ 山力になると思っている。◆雲に入る 植林に生きる命たちも 梅雨の恵みを受け変化する。やが...   (続きを読む)
2020/07/13 14:38:18 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/12/110530
遊山黒子衆SARUの記録
四国の天気は回復したものの ふたたび梅雨前線は北上をはじめるが 大陸の高気圧が四国付近を押し下げそうで 午前中風の影響が少ない山がいいだろう。◆空を読む 予想どおり日本沖に横たわる 前線に沿って東に流れる雲が 四国沖にいると思われる午前は 強く降ることはなさそうだ。この南北に連なる雲の帯は 間もなく土佐を去り晴天域に入る。◆川霧立つ 半日とみたワンチャンスは ウチから一番近いブナ林がある 通い続ける三辻山を...   (続きを読む)
2020/07/12 11:34:13 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/11/123500
遊山黒子衆SARUの記録
昨夜から土砂降りだが 梅雨前線の北上にともない 午後は一旦回復に向かいそう。◆人を追う遊山 昼前後の止み間を狙って三ツ辻かと 峠の直販所に電話をかけるが誰も出ない。お目当ての山菜蕎麦が食べられない! 仕方ない明日の朝に賭けようか(笑) ◆港町へ そんなぽっかり空いた休日は 馴染みの陶芸家のお店を訪れた。「小坂さんとも20年やね」 人間国宝 の窯元で学び 武蔵野 美術大学 で講師を勤め 日本クラフト展の審査員を経て ...   (続きを読む)
2020/07/11 12:43:30 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/09/183401
遊山黒子衆SARUの記録
今年は春から この小さな山にかよっています 雨の多い 小暑 雨粒が落ちてくるまでの午前中 いつもの三辻山を訪れました。「午前中は天気が持つね」 峠に着くと風とともに青空が顔を出しました 小さな頂上で雲の様子を確かめるひととき かよう道だからこそ得られる時間やね しっとりと静かな道は 緑がより濃くなってきて 植林の中では蜘蛛がしっかり巣を張っています モミジ カラスウリ の花粉を集める マルハナバチ 夜に咲き昼...   (続きを読む)
2020/07/09 18:36:49 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/08/173231
遊山黒子衆SARUの記録
梅雨前線がじわじわ北上し 西日本は曇りや雨の所が多く 前線近傍では大雨に注意が必要だ。◆空を観る 翌日前線は四国に達し 南西から湿った空気が流れ込み 前線上に低気圧が発生する。ワイルドな自然と対峙する登山は 激しい天候などが予測される場合は 社会的責任も負わなくてはならない。この天気じゃあ中止だなぁ・・・。◆ 臨機応変 共に楽しみにしていた 剣山頂上ヒュッテ泊を延期して 休暇を取った日に岩と雪を訪れた。「ザ...   (続きを読む)
2020/07/08 17:35:06 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/07/172625
遊山黒子衆SARUの記録
標高1170m工石山は 高知市 を流れる 鏡川 出流山。その源流点直下に賽の河原がある。◆水のこと 水は長い時間をかければ どんな物質でも溶かすことが出来る。日本は太平洋プレートの沈みに込みにより 盛り上がったシワにより出来た島国。その海底から隆起した山は雲を生み 雲がもたらす降雨と降雪は命を育み 山を溶かしながら複雑な地形を造った。◆柞のこと その複雑な地形があるからこそ 日本に辿り着いた様々な 外来種 が 四季...   (続きを読む)
2020/07/07 17:34:56 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/06/173203
遊山黒子衆SARUの記録
雨も日本の美しい風景。たまには傘差して歩くのも 気持ちがいいものだ。◆傘射して 天候急変が多い山に行くなら 晴天だけより変化の体験の方が 山力が養えると思っている。「雨も気持ちいいねぇ」 ◆雨時々霧の中 森の樹々はある程度 風と雨粒を和らげてくれるが 雨が止んだのが解りづらくなる。「雨止んだみたいな」 ヒノキ屏風岩で雨が止み 岩に登って 高知市 内を眺めた。彼方に太平洋望む工石山。その尾根から立ち上る山旗雲...   (続きを読む)
2020/07/06 17:35:09 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/05/153514
遊山黒子衆SARUの記録
杖塚に近づき空が開け 山に吹き上がる風を感じた。崩れるかな。◆風を見る 杖塚で一本する。湿った空気の流れは 風と風や山とぶつかり 雨雲がまとまる。「山梨が実を着けちゅう」 西日本に分布する バラ科 の落葉高木。5月頃新しい枝の先に白花を開き 果実は秋に熟し梨に似た味がする、◆雨が降る 「今日は 賽の河原まで行こうや」 この時風は雨が来るぞ言っていた。「あれっ 雨来た?」 全国降水日の平均は120日。因みに 高知県 ...   (続きを読む)
2020/07/05 16:40:23 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/04/094057
遊山黒子衆SARUの記録
月見草が咲いていた。アカバナ科 の二年草。夏の夕に方四弁花を開き 翌朝しぼむと紅変する。◆林道のこと 歩きはじめの林道は 夏半ばを迎え鬱蒼として 風があり吸血虫は少なそうだ。でも今日は この風がくせ者だな。◆植林のこと 林道を別れ山道に入る。人が鬱陶しいと思う梅雨にこそ 植物はその恵みを受けて変化する。登り始めの植林では 夏の花は蕾をつけはじめ 初夏の花は役割を終え 実を結ぶものもある。この様に植林も手入れ...   (続きを読む)
2020/07/04 10:35:50 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/02/210621
遊山黒子衆SARUの記録
ようやく ネム ノキが咲きました。毎年待ち遠しく思うピンクのポンポン とても可愛い花ですが 葉は不思議で何故か朝夕には閉じてしまいます。工石山の登山道から太平洋を眺める 道はどのルートもよく整備されていて 少しの雨なら傘をさして歩くことができます。遠くに裏戸湾と太平洋が霞んで見えました。足元には更新した赤樫の葉が敷き詰められ 土佐らしさを感じます。トチバニンジンの小さな花も咲き始めました。植物の緑が生...   (続きを読む)
2020/07/02 21:34:33 (4ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/07/01/190326
遊山黒子衆SARUの記録
梅雨前線が西日本に停滞。前線に沿って湿った空気が流れ込み 風がぶつかる山は雨雲になりやすく 四国は午前中早い時間がいいだろう。◆空を読む 雲の流れは予想どおりで 曇り空から晴れ間も見えるが 時々雲底の暗い雲が流れ込む。そんな週末は梅雨の風景を求め 高知市 の裏山工石山を訪れた。◆川を遡る 北山を越え旧土佐山村に下り 鏡川 に沿った県道で源流を目指した。「ここも合歓が咲いたね」 山地や川原に自生する マメ科 の...   (続きを読む)
2020/07/01 19:32:21 (5ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/30/182145
遊山黒子衆SARUの記録
稜線の森の終わりの山毛欅。この木を過ぎればなだらかな カヤハゲの山頂部にあがり この木もまた道しるべとなる。◆尾根の終わり 尾根道は森を抜け 少し北側を巻きはじめる。ここは雪が吹き溜まり 雪庇が発達するから要注意。「 三嶺 見えたで」 「こちらから見るのは初めてです」 土佐側から見る 三嶺 は 東西に尾根を張るどっしりした山容だ。◆山頂に立つ カヤハゲの山頂部は かつて一面笹が覆っていたが 今はススキが笹に変わ...   (続きを読む)
2020/06/30 18:36:38 (5ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/29/182400
遊山黒子衆SARUの記録
「この大きな樹が桜ですかぁ」 競争に弱い桜が多い処は木が少なかったためで ここは戦後の木材供給のため一帯を刈られだが 森は100年足らずでここまで回復した。◆森のこと 複雑な地形を持つ日本の山地は その場に合った多様な木々が根を張り そのうち特徴的な樹を覚えておけば 積雪時の有効な道標になる。◆大きな樹のこと ヌル谷の始まりには 樹齢300年とも言われる 栃の巨木が根を張っている。tochikoが森の母という老木は 天...   (続きを読む)
2020/06/29 18:36:52 (5ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/28/163943
遊山黒子衆SARUの記録
「いま白髪山の北側でぇ」 自分がどの山のどこを どちら向いて歩いているか。地図と自分を重ねて歩くこと。◆森へ入る 南北の谷が迫る処に 森に分け入る道標があり 谷へ下る道にはいった。◆渓を渡る 白髪分岐より出流「長笹谷」は 堂床谷へ下り上韮生川に入る。西熊山域南側は幾つかの谷があり それを歩いて覚える事も大切だ。一本しようや。谷筋は風の通り道となり 夏場の休憩にはもってこいの場所。一息つけたのち 橋を渡りカ...   (続きを読む)
2020/06/28 17:33:23 (5ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/27/064254
遊山黒子衆SARUの記録
「始めまして 河童とtochikoです」 三嶺 登山口でワイズさんと合流。彼女とは SNS を介し知りあった。◆落ち合うこと 彼女はテント泊が憧れで 私たちの拙い経験でも役立てば これから共に歩くことにした。いつもの登り口で支度を調え ワイズさんの山道がはじまった。◆分け入ること ワイズさんの目標を 三嶺 頂上での雪中泊に定め 入山者の少ない積雪期に備えて 何度かこの山道を歩くことにした。天候の急変や雪崩などにより パニ...   (続きを読む)
2020/06/27 07:30:38 (5ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/25/181348
遊山黒子衆SARUの記録
今日は稜線まで上がろう! 見上げたMothertreeにムササビの住処のような うろがありました。昼間に姿を見せてくれるはずもないのですが 結実を始めた栃を待っている命を想像しました。三嶺 の頂上に人が居ることがわかる程の距離ですが やはり大きさに圧倒されます。下山時 ニホンリスに出会いました。私たちに驚いた様子でしたが 夢中で何かを食べているようでした。Mothertreeの傍らにも 空蝉の姿があり この森に棲む命の姿に...   (続きを読む)
2020/06/25 18:35:55 (5ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/24/180636
遊山黒子衆SARUの記録
梅雨前線は南下し梅雨の中休みとなる。梅雨前線は引き続き本州の南の 海上 に停滞。西日本は晴れるところが多いが 太平洋側は湿った空気の影響で雲が広がりやすい。その日四国に架かる雲は高層の雲で 雨を降らせるようなものではない。いい感じではないだろうか。◆新しい道へ いい天気が約束された週末 新たに加わった仲間の目標に向かって その舞台になる奥物部の山域を訪れた。◆川を遡る R195で 物部川 を溯る。二十四節気 は...   (続きを読む)
2020/06/24 18:35:50 (5ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/23/173420
遊山黒子衆SARUの記録
天に向かって山法師が咲いた。山野に自生するミズキ科の落葉高木。6~7月小枝の先に白い花びらに見える 苞に囲まれた頭状花序をつける。◆貴重な風景 標高1200m前後のこの山域は 日本における山毛欅の南限の一つで 一部照葉樹との混生も見られる。三辻山から樫山峠に下る山道は 山頂から見えた雲にはいってゆく。◆霧の道 広葉樹の落葉は 土壌を育て水を蓄え命を養う。水は粒が非常に小さくて 水のまま空中に浮くこと出来て それ...   (続きを読む)
2020/06/23 18:35:36 (5ヶ月前)
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遊山黒子衆SARUの記録
植林と低木帯を過ぎ 杖塚に近づき空が開けるが 光合成 がすすんでいる様で 盛夏に近づき鬱蒼としてきた。◆涼風上がる 記念碑が建つ杖塚で ザックを下ろし一休みした。今日は風と共に霧が吹きあがり うっすら掻いた汗が気持ちよく乾く。◆赤良木峠 杖塚から峠に下り 三辻山へ続く山道に入る。低木のトンネルの 終わりが見え峠に出る。いつも見える 四国山地 は 今日は薄い雲の中にあった。◆三辻山 峠から三辻山への 勾配は急だが...   (続きを読む)
2020/06/22 18:36:07 (5ヶ月前)
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遊山黒子衆SARUの記録
木苺が実をつけた。山野に自生する バラ科 の落葉低木。4月ごろに白い花を咲かせ 夏に黄色い果実が熟する。◆静かなこと 工石山登山口に車を停める。高知県 は自粛が明けたとは言え この天気予報では静かなものだ。◆分け入る 「涼しいねぇ」 この時風は北に向かって吹き 低気圧は予想どおり北上している。風があれば吸血虫も少なくなる。「 ナルコユリ が咲いた」 ウツギの花は散り始め 森の花は初夏から盛夏に移ろう。◆森に入る...   (続きを読む)
2020/06/21 18:35:45 (5ヶ月前)
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遊山黒子衆SARUの記録
四国は梅雨前線の北上により 暖かい空気が南西から流れ込み 雨が降ったり止んだりで 強雨や雷雨、大雨の恐れもある。◆空を観る 翌日梅雨前線上の低気圧は 中国地方を越え 日本海 側まで北上するため 四国は曇りながらも雨の止み間が期待できる。よし来た! 午前中は大丈夫だろう。◆梅雨には梅雨の遊山 週末ワンチャンスを狙い 今年通っている三辻山を訪れた。「今年はどの花も多いね」 今年はこのミズキも ツツジ も多かったよう...   (続きを読む)
2020/06/20 09:33:22 (5ヶ月前)
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ウリノキが咲いていました。ウリノキは葉がウリの葉に似てるから。大きな葉の下に咲くので目立ちませんが 可愛い形です。霧に包まれた山道は 朝方まで降っていた雨で薄日に光り 濃い霧の中で 白い花が灯りのように見えました。「頂上はブヨがすごいよー」と 登山口近くですれ違った方に言われましたが 森の中は 吸血虫を気にすることなく歩けました。下山後はいつものように 峠のお蕎麦をいただく。「 マムシ 見んかった?よく聞...   (続きを読む)
2020/06/18 19:32:50 (5ヶ月前)
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遊山黒子衆SARUの記録
涼しげなTシャツにワンピース。さらりとした肌触りのパンツ。手編みの丈夫なカゴや、もらってうれしいハンカチなど。涼しく軽やかな肌触りの夏の装いをぜひご覧ください。◆雨には雨の遊山 山に向かない天気の休日 行政の自粛要請に応じていた 友人のギャラリーが営業再開し 最初に開催した企画展を訪れた。◆愛用すること お久しぶりです。人生を折り返した第2の人生のため 終の住まいで暮らす道具を揃えるなか 身に纏うものも共...   (続きを読む)
2020/06/17 17:33:25 (5ヶ月前)
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遊山黒子衆SARUの記録
昨夜はずいぶん吞んだと思うが 不思議なくらい二日酔いもなく ぐっすり眠ることが出来た。◆SARU邑 それはろくべえさん達も同じで きちんと装備を調えて入れば 山は安らぎを与えてくれる。◆朝餐 コーヒーで胃を起こし 夕べの寄せ鍋をおじやでさらえる。少し旬を過ぎたが ウワバミソウ を刻んで入れる。やはり日本人にはお米だろう。特に冬山では足の先まで温まり 力が湧いてくる。いただきます。◆夏の雲 そろそろ帰りましょうか...   (続きを読む)
2020/06/16 17:33:27 (5ヶ月前)
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三方を山に囲まれた 奥物部の森のまほら「ヌル谷のナロ」 その巨木が根を張る森の平坦地は 樹々の葉が出そろい鬱蒼としてきた。◆居場所に還る ここは落盤帯に流れ込んだ ヌル谷の清水が長年運んだ土砂が 堆積して出来た森の平坦地。「お~い! お待たせしました」 ◆再会のとき 「嬉しくてしかたないです!」 待ちに待った県境越え。前々夜からこの森に来て ふたりで歩き回っていたという。森も笑っていますよ。◆蛍の夜 空も不安定...   (続きを読む)
2020/06/15 18:35:27 (5ヶ月前)
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遊山黒子衆SARUの記録
「森で待ってくれる 人がいるって嬉しいね」 そうやねぇ。初めてかもしれんねぇ。◆山道に入る 林道の終わりに近づき 林道を別れ奥物部の森に分ける。ここから風景も空気も変わる。河原で一本しょうや。◆長笹谷 谷に降りてザックを下ろす。清水で顔を洗うと汗がいっぺんに引く 水が多い山は有り難いものだ。でも谷はこの時期としては元気がない。森の樹々は梅雨の長雨を待っているだろう。◆渓を渡る 長笹谷を渡り カヤハゲの山腹...   (続きを読む)
2020/06/14 19:31:22 (5ヶ月前)
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遊山黒子衆SARUの記録
コガラが巣を構えた枯れ木の周りは 成長した葉で覆われ 生き物の気配が消えていました。「巣立ったがやね」 4月はじめ(巣作りのとき) コガラの観察を始めてから 数回目 5月の終わり 一瞬でしたが何か白いものを加えて飛び立って行きました。5月のおわり 生態をネットで調べて見ると 雛に餌をやるとすぐに雛の排泄物を咥えて 巣穴を出て行くようです。遠くに運んで行くのは 侵入する外敵を退ける知恵なのでしょうか 平坦地に根を...   (続きを読む)
2020/06/13 16:37:45 (5ヶ月前)
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いつもの林道口に車を停める。気温は21℃で夏の気温に近づいて ウエアも風が抜けるものをチョイスした。◆分け入る まだ吸血虫は出ていない様子。やはり今年は気温が低いのだろう。ろくべえさん達とは森で待ち合わせだ。少し遅れたな。ちょっと急ごうか。◆観察する とは言うものの やはり道端の風景に目が奪われる。桜の一斉開花やフルーツトマトの糖分など 植物はどこかで見て記憶してるとしないと 説明つかないことが多く観察さ...   (続きを読む)
2020/06/11 21:32:36 (5ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/10/180749
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梅雨前線がやや北上し 西日本は太平洋側ほど 不安定な空模様となりそうだが 天気図に出ない寒気は四国には達しない。◆空を観る ただ四国にも弱い雨を降らせる 梅雨前線は夜半過ぎてやや南下するため 四国は日曜日にかけて天気は回復すると見た。◆川を遡る 「やっと県境越えれるわぁ」 この面白そうな天気の週末 讃岐のろくべえさんご夫婦と 奥物部の森で焚火をする事とした。世界で桁違いに新型コロナの死亡者が少ない日本。そ...   (続きを読む)
2020/06/10 18:34:46 (5ヶ月前)
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権現大岩の門を潜り ゴロゴロ八丁を登り終えれば 梶ヶ森頂上に続く稜線に出る。◆稜に乗る 標高1400mの独立峰 双耳峰の梶ヶ森山頂部は なだらかな稜線の上にある。◆ブナの森 四国は標高1200mで 亜寒帯の植生域に入り 橅など落葉樹が生きている。もう花の時期は終わったが ここのブナも開花が多かったよな。◆風が吹く 「茂ってトンネルになったね」 稜線の風が強いところは リョウブなどの中低木が根を張る。涼風が抜ける 山荘梶...   (続きを読む)
2020/06/09 18:35:13 (5ヶ月前)
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梶ヶ森の中腹(標高1100m)に 定福寺の 奥の院 がある。かつて梶ヶ森は「加持ヶ峰」と呼ばれ 若い 弘法大師 が修行したと伝えられる。◆加持祈祷の山 いつもの休憩ポイント 遍照院軒下を借りてザックを下ろす。かつてここは宿坊として賑わったところ。気温は18℃でいい感じだ。◆ゴロゴロ八丁 「今日はどこ通る?」 今日は足腰の鍛錬として 山頂への最短コースとなる 岩道の急登を上がることとした。ここは古の修験の場で 今も古い石...   (続きを読む)
2020/06/08 18:35:03 (5ヶ月前)
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山道は 龍王 の滝を巻き 新緑のトンネルとなった 梶ヶ森の懐深く分け入る。◆沢を溯る 滝頭に上がれば 山道は佐賀山谷川に沿い 沢の音に包まれる。◆涼風抜ける 「風が気持ちいいねぇ」 谷は風の通り道となり 樹々が葉を出せば陽射しが 強いほど森は涼しくなる。また谷の飛沫も 暑さを鎮めてくれる。いい季節になったなぁ。◆目覚めの森 人の一生で 自然に親しむということほど 有益なことはありません。人間はもともと自然の一員...   (続きを読む)
2020/06/07 17:32:48 (5ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/05/221614
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龍王 口から梶ヶ森への山道は 変化の乏しい植林からはじまる。この日当たりがいい登り口には ウツギたちが花を咲かせていた。◆うの花咲く ユキノシタ 科の落葉低木。日本各地の山野に自生する。幹が中空なためこの名が付いた。初夏に鐘状の五弁花をつける。◆植林の道 単調な植林の道にも 少しは木洩れ日が射し込む。その僅かな陽の恵みは ここに追いやられた命を養う。◆渓へ下る やがて山道は自然林に入り 瑞々しい若葉色に覆わ...   (続きを読む)
2020/06/05 22:34:47 (5ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/04/195458
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梶ヶ森も一月の間に 木々が芽吹き鬱蒼としてきました。あっという間に芽吹いたね 繰り返し訪れている山でも 毎年驚くから不思議 そのような森の中で目を引く花は 白や黄色が多く装飾花も多いのは 虫たちへのアピールのようなものでしょうか 誘き寄せられる虫とも 命が巡るひとつの世界 今は泊まる人の居ない かつての宿坊横の大きな栃の木 足下の小さな花を見つけ見上げると 開きかけた花穂が 風に揺れる大きな葉に見え隠れして...   (続きを読む)
2020/06/04 20:37:51 (5ヶ月前)
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西日本は高気圧に覆われるため 日差しの届くところが多くなるが 前線がやや北上すると思われる。◆空を観る この日関東は上空5500m-18℃ 四国には-9℃の寒気が流れ込み 地上との温度差が30℃前後になり 午後は不安定な天気になるだろう。◆ 吉野川 前夜ちょと飲み過ぎたから 遅いスタートの近場でかつ 水辺を歩きたいと思った。「水が澄んじゅうねぇ」 朝夕まだ気温が低いせいか 適当に雨が降っているからか。そんな 吉野川 を溯り ...   (続きを読む)
2020/06/03 18:33:52 (5ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/02/181850
遊山黒子衆SARUの記録
私は25年同じバーナーを使っている。今のは2代目だが初代から毎週の様に使って 一度のメンテナンスのもないし故障もない。◆火を熾す 厳冬期テント泊する私たちの 燃料はガソリン以外に選択肢はなく 当たり前だが-30℃の チベット でも 火力はまったく変わらなかった。◆炎を立てる 焚火を熾せば他の生き物も喜ぶ。それは生物の身体は炭素で出来ていて 炭素は植物だけが 二酸化炭素 から取り出せて 全ての生物の食べ物はCO2と言え...   (続きを読む)
2020/06/02 18:33:25 (5ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/06/01/173119
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この奥物部の森での 私たちの最初の居場所は 長笹谷に流れ込むヌル谷にある。◆ヌル谷のナロ 落盤帯に流れ込んだ谷水が 長年かけて運んだ土砂が積もり この森最大の平坦地を造った。昭和の頃に営林署は この広大な平坦地を駐車場として 三嶺 への登山口にしようと計画したが バブル崩壊 と共に流れていった。「今年は バイケイソウ の 花が見れそうやね」 人には有毒な草は 梅に似た美しい花を咲かせる。◆腰を下ろす 夕食には早...   (続きを読む)
2020/06/01 17:33:37 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/31/143943
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林道の終点手前で 渓へ下る山道にはいり 奥物部の森に分け入った。◆長笹谷へ下る ここまでの林道は ウコギ科 や 蕗、イタドリなど山菜の宝庫で 森に入ればキノコが沢山採れていた。その森は15年前から変わり始めたが 別の命が根ざし始めたように感じていて 私は余生でそれを見定めたいと思っている。◆渓を渡る かつて長笹谷は 私たちの 沢登 りの遊び場だった。この橋のすぐ下にも 落差15mの百間滝があるが 降りる道も崩壊し今...   (続きを読む)
2020/05/31 15:33:11 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/30/151248
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この日空気が澄んでいたのは 夏の陽射しではなく大陸の空気の影響で 稜線の上にいる雲は薄いが雲底は暗く やはり不安定になると考えた方がいい。◆空のこと GW頃に多いこの気象現象は 気象遭難が発生する要因となり 色々ある天気予報など頼りせずに 自ら判断出来る力を身につけた方がいい。◆花のこと 林道の樹々はほぼ空を埋め尽くしたが まだ若い葉は陽を透かし空気を緑に染める。艶やかな春の色は見えなくなり 清楚な夏の色合...   (続きを読む)
2020/05/30 15:31:55 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/28/194958
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森が目覚め始めた頃 たまたま見つけたコガラの巣作り 通ううち 森はだんだんと命に満ち始め コガラの巣を囲む木々も 緑濃くなってきました 小さくなった空を見上げ このどこかに巣の主が居ることを期待して 探すと 会えました! ヒューイヒュー ツツピー・・・ 番いが交代交代に出入りしていましたが 大きな葉に隠れるようにすぐに姿を見失います じっとそこに立っていると 自分も森の空気に溶けていくような感覚になるほど 満ち...   (続きを読む)
2020/05/28 20:37:15 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/27/192223
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南西諸島付近に停滞する梅雨前線は やや北上し四国は高気圧の縁に入り 晴れるが午後はやや不安定になりそうで 上空には弱い寒気も下がって来た。◆空を観る 山頂で星を見ながら晩酌と考えた週末は 奥物部の森に幾つかある居場所のどこかに変更し 森で泊まりだからのんびり出発することとした。◆ 物部川 R195を走り奥物部を目指す。今回西日本の天気が不安定なのは 太平洋高気圧の張り出しが弱いためで 今年の梅雨入りは遅れると...   (続きを読む)
2020/05/27 19:30:16 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/26/180923
遊山黒子衆SARUの記録
三辻山に多い石楠花は ツツジ 科の常緑低木。晩春から初夏にかけて枝先に 鐘形の花が二~十数個集まって咲く。◆静かなところ 「三辻は穴場やき」 杖塚で出会った方が言っていて 私たちもそう感じている。◆若い森 三辻山頂上北側の森は ブナが生きる亜寒帯の森だが山桜もあり かつて切り拓かれた若い森のように思う。森の中は言葉に満ちているが その言葉はなにも貫いてはいない =nurimono= ◆命は塊 人間は40~60兆の細胞で生...   (続きを読む)
2020/05/26 18:34:04 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/25/181747
遊山黒子衆SARUの記録
さて どうするかな。今期は赤良木峠の変化を追っている。工石山はスルーして尾根に上がろうや。◆近道 自然公園として整備された山域は 様々なルートが拓かれていて それぞれの体力や目的に合わせた 山歩きを楽しむことが出来る。「石楠花に着いちゅうがなに?」 ショウジョウバエ の仲間だろう。よっぽど甘いがやろうねぇ。◆尾根に乗る 石楠花が群生するヤセ尾根を登り 展望所として整備された園地に上がる。ここから赤良木峠に...   (続きを読む)
2020/05/25 18:34:11 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/24/185605
遊山黒子衆SARUの記録
「今年は ツツジ が多いろうかねぇ」 杖塚で休憩中も登山者と 情報交換を行うことが出来た。◆杖塚の空 この自粛要請期間中は 街の空気はギスギスしていた。病に苦しむ者に石を投じる者もいた。しかしそんな空気はここにはない。姿の見えない鳥たちだけが 重力に抗って移動できる =nurimono= ◆自然の懐 今日は天気もいいから 工石山の森を回っていこう。世界で唯一の温帯の島国日本は 海洋でありながら気候が激しく変動し 四季折...   (続きを読む)
2020/05/24 19:31:44 (6ヶ月前)
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登り口の気温は今季一番だが 天候が変化する風が森に吹き上がり 新しいウエアのテストにはちょうど良い。◆最初の週末 高知県 内は外出自粛要請が解除され この日まだ少ないが登山者も訪れはじめ それぞれ明るく挨拶を交わしている。そんな山を愛するものを迎えるように 林道沿いにウツギたちが咲いていた。いい空気になってきた。◆雨があがる 「雨上がりは 気持ちえいねぇ」 一雨ごとに新緑はすすむ。降雨は一般的な登山には不...   (続きを読む)
2020/05/23 10:33:50 (6ヶ月前)
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遊山黒子衆SARUの記録
日ごとに上昇する気温に合わせ 万物の成長著しい時期。3月から通った近郊の山も 緑がくっきりと色濃くなってきました。4月の道 かようからこそ 見える風景。色濃くなった緑に負けまいと 存在感を増す花々にも あらゆる生命が満ち始めていました。かよいはじめで久しぶりに出会った ハナイカダ 葉脈の途中から花を咲かせる不思議な植物 最初に出会った時の感動を思い出しながら青空を眺める 花の香りを乗せた初夏の風が吹いてき...   (続きを読む)
2020/05/21 21:32:02 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/20/175934
遊山黒子衆SARUの記録
低気圧と前線が西から東日本を通過し 各地で雨を降らせた低気圧が離れてゆき 雨は次第にやみ天気は回復に向かう。◆空を観る 前日は前線が引き込む暖気で 四国山地 南斜面の雨量は多かったろう。ここは林道への落石など考えて 国道から近い山を訪れることとした。◆ 卯の花 香る 高知市 の裏山工石山につづく 県道沿いにはウツギが咲きはじめた。木々の若葉も色濃くなり 風景は夏に移ろう。◆川を遡る 「雨の新緑もえいけどね」 流...   (続きを読む)
2020/05/20 18:33:41 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/19/175244
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姿の見えない 鳥たちの正体は 水なのかもしれない =nurimono= ◆日向ぼこ ナロに帰って昼にした。南西に開けた森のナロ地は 陽射しと共に穏やかな時が流れる。Enya さんでも聞こうか。このカレー まじ旨っ! ◆昼寝覚 この前見つけた 小雀の巣を観察していたtochikoは いつの間にか眠ってしまった。「日光浴」と「気晴らし」は 免疫力を高めることは広く言われること。囀りとせせらぎが子守歌。何て気持ちいい風なんだろう。◆かえ...   (続きを読む)
2020/05/19 18:32:56 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/18/182229
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◆ヌル谷のナロ 長笹谷を渡り カヤハゲの尾根を登り返し 奥物部の森深く分け入る。◆居場所 長笹谷の枝沢ヌル谷が造った 森の平坦地も私達のテン場の一つ。鹿が集まり風景は変わったが 毒があるため鹿が嫌う バイケイソウ は 今年も元気に若葉を見せてくれた。◆Mothertree 腰を下ろす昼飯前に この森の母に会いにゆく。樹齢600年を越えると言われる 栃の大木が天に向かって枝を広げた 見事な姿で迎えてくれた。「やっぱり賢者は早...   (続きを読む)
2020/05/18 18:33:03 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/17/162701
遊山黒子衆SARUの記録
芽吹きが始まると森の空気が変わる。長い冬の眠りから目覚めた木々が 深呼吸している様な清々しい空気に変わる。◆命輝く 「渡り」が始まったようで 冬いなくなった囀りが帰って来た。この渡りは新たな命を運んでくる。実はこの森は 鳥たちに守られているらしい =nurimono= これから奥物部の森は 多くの命が輝く季節に入る。◆長笹谷 木々の緑に その緑をわたる風に 太陽のきらめきに いかにも夏の初めの心地よさが初夏。沢の音が...   (続きを読む)
2020/05/17 16:36:06 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/16/120947
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中内台から見た奥物部の森は 思ったより芽吹きが進んでいない様で 通い続ける大樹に会いに行くこととした。◆分け入る 高知県 は不要不急の外出自粛は 5月6日をもって解除となったが 他県との往来の自粛はまだ継続とのことで その趣旨を踏まえた行動は必要だろう。◆移ろう いつもの林道の山桜は散り 日当たりの良い木々は随分芽吹いていた。野の草花は色褪せて 春の役割を終えようとしている。「 躑躅 が落ちだしたね」 花筵もい...   (続きを読む)
2020/05/16 12:38:32 (6ヶ月前)
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https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/14/201248
遊山黒子衆SARUの記録
夏の始まりのかよう道 風が緑に変わってきました。いつも気になっている 国道沿いの栃の木も花穂を立ち上げています。ちゃんと川沿いを選んじゅうね。山歩きでは冬眠していたミミズが地上に這い出し ←土佐ではカンタロウと呼びます 鳥の囀りと共に 緑の風に吹かれてきました。これから少しずつ 緑が山裾を駆け上がり空に届きそうな季節がやってきます。やすらぎは眠りにひとし風薫る 上村占魚   (続きを読む)
2020/05/14 20:36:09 (6ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/13/175711
遊山黒子衆SARUの記録
日本付近を高気圧が通過し 晴れる地域が多くなるが 湿った空気の影響を受けて 午後は大気が再び不安定になる。◆雨上がり 前線が抜けた休日。変化の風景を追っている 奥物部の森を訪れた。◆川を遡る R195で 物部川 を溯る。昨日までの不安定な天候は いったん落ち着いたようで 香美市 に入り空が明るくなった。峠のトンネルを抜け 旧物部村へ入り陽が差しはじめた。旧久保小学校の桜は葉桜となり 山里は夏の風景に向かっている。...   (続きを読む)
2020/05/13 18:34:02 (6ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/12/182842
遊山黒子衆SARUの記録
春の陽射しに若葉が萌える 杖塚から赤良木峠にいったん下り 今春変化を追う森に向かう。◆赤良木峠 かつて土佐北方の本山郷と 土佐藩 城下を結んだ峠に立つ。ここは採掘で開けた風景がある。◆三辻山に登る 今日も頂への近道を上がった。植林に入って程なく 冷温帯植生にある赤良木園地着く。家から2時間でブナ林がある。山が海に迫る土佐のいいとこだろう。◆山頂に立つ 園地で一息つけた後 標高1108mの頂にあがる。今日も山並の...   (続きを読む)
2020/05/12 18:34:10 (6ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/11/184057
遊山黒子衆SARUの記録
移動性高気圧の影響で 東北南部から九州の広範囲で晴天。四国は結構気温が上がりそう。◆運動と日光浴 高知県 発出のGW期間中のお願いとして 「県境を越える往来」と「行楽地への外出」 この二つが加わった事は当然の流れだろうなぁ。そんな休日は人が集まる処を避けて 免疫力維持のため自然林の散歩に出かけた。◆芽吹を追う 家から山まで車を降りることなく 30分で辿り着いた林道は誰もいない。ここがこんな時の田舎の強みで 経...   (続きを読む)
2020/05/11 19:30:35 (6ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/10/174251
遊山黒子衆SARUの記録
木の芽吹きには水が必要で いつもこの時期は雪解け水が溢れるが 今冬雪が少なく今後の雨に期待したい。◆深く分け入る 今日は地図から消えた かつて杣人が炭焼きなどに使った 山麓 の道に分け入ることとした。◆三ツ葉 躑躅 「咲いちゅう 咲いちゅう 今がちょうど見頃やね」 ツツジ 科の落葉低木。日本中部の山地に生じ 葉は広い菱形で3枚輪生。春に若葉に先立ち紅紫色の美花を開く。◆韮生越え この昭和の頃の林道は 祖谷と物部を...   (続きを読む)
2020/05/10 18:33:24 (6ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/09/143427
遊山黒子衆SARUの記録
30年間通い続ける奥物部の森は 山道は勿論沢という沢も入り尽くし 歩いていない所はないとも言える山域。◆若葉 今はその長い経験の中で 選んだ道を季節を変えて訪れ 変化に目を向ける道を歩いている。なかでも春に芽吹いた木々が 新葉を拡げるさまは最も美しいと思う。◆草花 tochikoは冬の終わる頃から 草花の目覚めを追うことに熱心だ。◆咲くら 私は花と共に広げる ヤマザクラ の若葉の色がいい。赤やあかね色、桃色と 個体差...   (続きを読む)
2020/05/09 14:34:58 (6ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/07/182138
遊山黒子衆SARUの記録
メインのルートから外れた いつもの場所に駐車すると ヒィ ヒィ と トラツグミ (鵺:ヌエ)が鳴いていました。朝夕や曇りで鳴きますが 薄陽が射す林道でその姿に出会うことができました。何年ぶりでしょう。そして ヌル谷で見つけたコガラの巣からは あっいたいた! 顔を出して様子を伺っています。その後は番いで出たり入ったり(笑) 私達にとってはどの声がコガラの合図か わからない程の賑やかな野鳥の囀りに囲まれながら 生きる...   (続きを読む)
2020/05/07 18:35:03 (6ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/06/173846
遊山黒子衆SARUの記録
西から張り出す 大陸の高気圧に覆われ 四国は穏やかに晴れるだろう。◆時を遡る 気温が上がる前の休日は tochikoと共に通い続ける 山懐に帰ることとした。今年も田起しがはじまった 物部川 沿いの棚田の風景は 街のモヤモヤを忘れさせてくれる。◆郷に入る かつての村境の 隧道を抜け旧物部村に入る。「他から来るのが怖いきねぇ」 前回そう言ってた 馴染みの峠の食堂は閉めていた。さびしいことだ。◆川を遡る 物部川 から上韮生...   (続きを読む)
2020/05/06 18:34:48 (6ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/05/180800
遊山黒子衆SARUの記録
源流に溯る沢を離れ 大岩に架かる階段を登り なだらかな頂上部の稜線に出る。◆稜線に乗る 稜線の土壌が少ない処は 笹や 躑躅 など中低木が根を張り 山道はトンネルの様になっている。コガラの羽やと思う。◆山毛欅のこと 尾根をそれた山道は 山毛欅が生きる冷温帯植生に入る。「見て見て ここの山毛欅も満開や!」 今年は梶ヶ森も豊作だな。◆昼どき 昼はいつもの隠れ家。今日も近所のお 惣菜屋 さんの お寿司とおかずの詰め合わせ...   (続きを読む)
2020/05/05 18:34:33 (6ヶ月前)
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登山者  猿板  [0/22]
https://kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2020/05/04/181948
遊山黒子衆SARUの記録
梶ヶ森の中腹(標高1100m)に 定福寺の 奥の院 がある。かつて梶ヶ森は「加持ヶ峰」と呼ばれ 若い 弘法大師 が修行したと伝えられる。◆目的の地 広辞苑 で「自粛」とは 自分で自分の行いをつつしむこと。それは他に強制するものではないが 日本人の殆どは現状を弁えているはず。そんな下界の様子を見て 仏様はどう思っておられるだろう。◆源流へ 奥の院 を発ち再び森に入り 沢に添った山道を歩きはじめた。鳥たちは飛びさり たく...   (続きを読む)
2020/05/04 18:34:31 (6ヶ月前)
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