|
|
|
今年も歩き慣れた八ヶ岳から始めました。この日の山は曇り時々晴れといった具合で、樹林帯を抜けてから山頂までの間は ほとんど日差しが得られなかったのだけど、山頂で独り佇んでいるうちに、西の空の隙間から太陽が現れて、とてもとても美しい光景に出会えました。しかも新年早々のブロッケン現象です。何十回も登っている山なので、どんな天気でも表情を楽しむことができるのですが、やっぱり晴れ...
(続きを読む)
|
|
|
|
須坂市の妙徳山へ行ってきました。街から近い山ですが、とても見事な霧氷が見られる山で、しかも入る人が少なく雪の山をたっぷり楽しめました、
(続きを読む)
|
|
|
|
 ここ1年間若い方が「無症状でまき散らす」といわれたものが、覆るデータで高齢者にもスーパーなどで気をつけないと「まき散らす高齢者がいる」ということでなにがなにやら、わけがわからないことになってきましたね。
(続きを読む)
|
|
山を登るということ、辛い時の方が多いかも知れません。でも、頂上で交わす握手や笑顔は代えがたいものが有ります。日帰りハイキング、夏山縦走、雪の山、色...
|
|
 今日は時間が有り余って・・・ 気分転換に赤城山の中腹までドライブ 冷ややかな空気を吸って 気分もやや回復でした。赤城山へ登る道路の中腹にある姫百合駐車場です。日曜日には満車状態ですが 午後の様子です。ここは、赤城山の鍋割山と荒山の登山口になって居ます。そして登山口を覗いてきました。こんな景色を見ると やっぱり登ってみたくなります。帰りに撮った鍋割山の様子 何だか雪の景色ではありませんね。しかし、年に...
(続きを読む)
|
|
|
|
|
 コロナ感染配慮の上、支障のない日がきたら2月にはスノーアタックにでかけます。
(続きを読む)
|
|
「ぶなの会」
バリエーション登山を主体としたオールラウンドに活動する山岳会です。
|
|
 ー こんな気持ちは初めてだ。音も無く静かに燃えている。だけど、凄く、熱い。更に温度が上がって周りのものを融かしてしまいそう。ー これはあるクライマーの魂の彷徨い。それはあるクライマーの記憶と回顧録。〜 『乾いた岩が大好きなんだよ俺は!』 乾いた岩が大好きなんだよ俺は! 2007年1月に当HPに書き綴られた随筆。著者の名はそこには書かれていない。「天に召されるとき真っ先に思い出すような一年にする」 そんな決意と...
(続きを読む)
|
|
|
|
2021年1月20日 水曜日 (晴) 大分にパンを買いに行ってくれるとの家内の一言に即対応する。明野にある銀座に志かわ 店の営業時間は午前9時からなのでとても重宝している。パンを買って帰宅すると午前10時半。天気も上々なので里山歩きに出掛ける事にした。二日間山歩きから遠ざかっていたので新鮮な気持ちで山歩きを楽しむ事ができた。三角台に着くと12時だった。今日のメニューは...
(続きを読む)
|
|
|
|
本日は高尾山からの南高尾山稜をトレラン。いよいよ花粉が飛び始めましたね〜。自分を含む花粉症の皆さま、GWぐらいまで共に頑張りましょう! 花粉症にはビタミンDが有効です。サプリメントで是非とも日々摂取してください。… ...
(続きを読む)
|
|
|
|
 低気圧が発達しながら 北日本 を通過し 日本海 側の各地は 雪や雨が降り風も強まり荒れた天気。太平洋側も天気が変わりやすい。◆空を観る 偏西風を挟み暖気と寒気が押し合い この日気温が上昇しても山は雨か雪 翌日晴れても山は強風と気温急降下する。その後の気温上昇がこの冬のキーワード。と言うのは次の節は 大寒 で まだ寒波は収まらないのが普通で この週末の後寒波が大雪をもたらせば 今の積雪層が弱層となり雪崩を誘発...
(続きを読む)
|
|
|
鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫
|
|
 修学旅行では日光の社寺や歴史を実際に見ることで文化を学ぶことができます。そして実際に体を動かし体験することで日光の自然も楽しむことができます。日光国立公園の中ではラフティングやキャニオニング、カヌーやカヤックなど様々な遊びがあります! 歴史を見て文化を学び、アクティビティで体を動かして自然の大切さを学び、どちらからも得るものは多いと思います。日光の自然を使ったアウトドアアクティビティにも注目して...
(続きを読む)
|
|
|
|
 遅ればせながら、この名著を読みました。深田久弥の時代の山登りの感じがよくわかって面白い本でした。特に評価の高い小説家ではなかったようですが、文章にもなかなか味がある。今まで、一登山家が選定した百山を登山の目標にするのは、何か腑に落ちないと感じてきました。けど、これを読んだら登ってみたくなる気持ちもわかるような気がしました。最近の200とか300は相変わらず意味が分かりませんが・・・。下呂の温泉宿に入...
(続きを読む)
|
|
|
|
 特に感染者の減らない兵庫の三ノ宮駅はほとんど通常でひどいですねぇ、本日医療関係者が言ってましたが「批判ばかりするのではなく、いい加減に協力してはどうなんでしょう」と・・・政権批判を繰り返すマスコミ筆頭ですがこれでは「とてもとても」という全国ですね。いったい、どうしたんでしょう?まぁ、金剛山も年末年始から「あれだけ登山者でいっぱいですし、動画のコメントも昨年の宣言時は批判的なコメントもありましたが...
(続きを読む)
|
|
登山の楽しさや高山植物など登った山の記録です。登山日記ですが、日々の出来事や出かけた事など、いろいろ書いています。
|
|
 きょうは夫の転院のための書類を見直したり、持ち物の準備をしました。外出する時間が無くなり、散歩はできませんでした。そこで、雑誌【山と渓谷1月号】の付録 『日本百名山ルートマップ』 に 自分が登ったルートを 赤線で書き込みました。日本百名山の山も、たくさんのルートがあります。開聞岳は1つだけのルートですが・・・。どのルートが登っていないか一目でわかりました。山渓の付録【日本百名山ルートマップ】 幌尻岳と...
(続きを読む)
|
|
2008年と2011年の2回の大腸癌手術 ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・
|
|
 鹿部道の駅の「こいたのおかず屋さん」で購入して食べた『すけそバーガー』 中に、すけそ(スケソウダラ)のフライ、明太子のタルタルソース、マスタード、チーズ、レタスが入っている。去る日曜日(1/17)に、妻がネットで見つけて、「食べたい」というので、近くの氷瀑も見たいこともあり、お付き合いして、鹿部まで走った。バーガーは、年寄りには食べ方が面倒くさくて苦手だが、これは珍しさもあって、とても美味しくいただくこ...
(続きを読む)
|
|
山は不思議な所 楽しい時はニンマリ(#^.^#) 辛い時はエイヤ(≧∇≦)/ だから山友は一生続く☆彡
|
|
悲しいお知らせです, 北海道の今泉永二ガイドが13日ご逝去されました、本当に残念です、今泉ガイドとは毎年次年度の企画を2人であれこれ考えてトラベルギャラリーにお願いしていました。力持ちで優しくて、頼もしくて信頼できるとても尊敬していたガイドでした。思い出も沢山あります、病気療養生活に入ってからもやりとりはしていて電話でのやりとりが辛そうになってからはラインに頼っていました、亡くなる3日前のラインが最...
(続きを読む)
|
|
|
|
■山行日:2020年11月28日ー29日■山:大菩薩嶺■目的:山仲間との一夜■ルート:上日川峠P(08:30)ー大菩薩峠(09:50)ー大菩薩嶺(11:20)ー丸川荘(12:30) 丸川荘(08:10)ー丸川峠分岐P(09:30) 今回の山の目的はシンプル山仲間との一夜を素敵な小屋で過ごす、ただそれだけだ
(続きを読む)
|
|
|
|
残り2座となった宇佐百山だが・・いよいよ今日は完登を目指そう! (百山目=山ノ口岳山頂) 滝貞山(454.5m)~宇佐百山No.94 山ノ口岳(599m)~宇佐百山No.96 最初に院内町の滝貞山を登った。「滝貞山」の詳細はじなしYAMAPで ↓ 滝貞山を下りたら、いよいよファイナルとなった山ノ口岳をの...
(続きを読む)
|
|
|
|
 場所:二軒小屋セド尾根、天祖山、孫惣谷右岸上段巡視道 日程:2021年1月 メンバー:タナカ 06:56 八丁橋発(1:14)二軒小屋セド尾根取付き(1:42)天祖山(0:59)孫惣谷右岸巡視道分岐(0:49)孫惣谷(0:30)八丁橋着 12:36 看板の後ろから踏み跡が続いている 1280m圏、赤テープが右下の斜面に続いている 1330m圏、潰れかけた掛け小屋 山頂お社の左側に登り着く 表参道から見るウトウの頭 この道標から孫惣谷右岸巡視道に入る 途中から、赤...
(続きを読む)
|
|
エッセイ、ひとりごと、山の話、シャモニー、グリンデルワルト、ツェルマット、ガイドのお話 国際山岳ガイドNAGAOKAのアクティブ日記 koko
|
|
屋久島クライミングツアーが中止になりました ので、兼ねてから要望がありました雪山ハイキ ングと地図講習を面白おかしく誰でも参加でき る企画を追加いたしました。多くの皆さまのご 参加を心よりお待ちしてお...
(続きを読む)
|
|
|
|
 人出の減少は全国的になく、東京・神奈川は「感染経路」を追わず、「濃厚接触者」のPCR検査も追わず拡大しない。静岡県は「県境を跨ぐ外出は自粛」となりまったく2/7以降の感染の収束は見込めなくなってきています。山岳団体からの発信は「しません」とのことで「以前と注意事項は同じです」とのことで2月からの登山行動も指針がありません。
(続きを読む)
|
|
|
|
|