登山の四方山話のブログ - 一ノ倉沢・四ルンゼ(谷川岳)の完全遡行



 

 (目次を全て表示)
   

一ノ倉沢・四ルンゼ(谷川岳)の完全遡行

2014年11月29日 01時32分

一ノ倉沢の四ルンゼとは、一ノ倉沢の本谷のことです。

その遡行は、一ノ倉沢の出合から、ヒョングリの滝、本谷下部(テールリッジの左:大滝あり)、本谷バンド(ニルンゼ基部)、本谷上部をへて、最後は一ノ倉岳に詰め上げます。

その完全遡行は、簡単にはできません。理由は、本谷下部に残雪が残り、普通、そこを通行できないからです。

それでも、数年に1回、晩秋に、その残雪がすべて融けることがあり、そのときが完全遡行のチャンスになります。

今年の四ルンゼの記録が流れていました。(以下の2記事は同パーティの異なるメンバー2人の投稿と推定されます)

紹介する記事

【 (東京都) ぶなの会】

★谷川 一ノ倉沢4ルンゼ 2014/10/18-19

http://www.yamanobori.jp/listArticle?url=1639

|テールリッジから本谷バンドを経由して、四ルンぜの出合へと向かう。

【雪中松柏 愈青々】

★探訪 リアル一ノ倉 2014/10/18-19

http://www.yamanobori.jp/listArticle?url=2173

|雪の少ない年であればこのまま本谷下部を遡行して、運
|が良ければ「幻の大滝」なんかも拝みたいところだが、
|今年はまだまだ雪渓が多く残っており、通常は消えてい
|るはずの雪塊群も大量に堆積している。この様な状況で
|は幻の大滝登攀など当然望むべくもなく、テールリッジ
|から本谷バンドを経由して、四ルンぜの出合へと向かう。

無雪期の一ノ倉沢の登攀シーズンが終わろうとする10月18-19日の記録ですから、今年も本谷下部の残雪のおかげで、誰も完全遡行できなっかったと思われます。

私はまだ完全遡行の経験がありません。

次回、本谷下部の残雪がすべて融けたとき、狙ってみたいと思っています。

登山の四方山話 管理人


2014年11月29日 01時32分
カテゴリー : 情報種類分類:登攀 ,登山記録
固定リンク | コメント(1) | トラックバック(0)
このページをソーシャルブックマーク:



この記事のトラックバックURL

現在、トラックバックは受け付けていません。

コメント
<このコメントは、現在、サイト管理者による承認待ち状態です。>
投稿者: You write so hostleny about this. Thanks for sharing! | 2015/08/02 03:08:18
この記事にコメントする

お名前(必須)

メールアドレス(表示されません)

URL

コメント(必須)



現在、コメントは受け付けていません。


   
 カテゴリー (情報数)
 アクセス ランキング
    (非表示)
 最近のコメント
    (非表示)
 最近のトラックバック
    (非表示)

 
当サイトの機能と情報


  • 当サイトはAmazonを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できるアフィリエイト宣伝プログラムであるAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 当サイトはGoogleが提供している広告を表示することで紹介料を獲得できるアフィリエイト宣伝プログラムであるGoogle Adsenseの参加者です。
  • Copyright © 2014-2020 登山の四方山話 - 2020/10/27 21:22:18