登山の四方山話のブログ - 登山届について



 

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登山届について

2014年12月21日 00時09分

御嶽山の大量遭難以降、登山届(登山計画書)が大きく扱われています。

遭難が起これば、地元は、救助活動を行わなければなりません。登山届けは、地元にとって、その迅速化、安全確保、等のために重要な情報であり、今、改めて、その提出が強く求められている背景は、十分に理解できます。

岐阜県の登山届義務化については、色々な意見がありますが、条例化された以上、それに従う必要があります。

私は、今年の8月、羽後朝日岳(マンダノ沢遡行)で下山が遅くなり、いろいろあって、翌朝、警察の事情聴取を受けました。

警察の「登山届は出しましたか。」の問いに対し、「入山地(夏瀬温泉)に登山届投函ポストがなかったので、出せていません。」と答えました。(事実)

登山届投函ポスト

警察の事情聴取のとき、手持ちの計画書を提出して詳しく説明したので、事前に十分な計画の検討・文書化を行って入山していることは理解してもらえたと思いますが、警察の当日の文書には、「登山届未提出」が記録されたものと思います。そのような指標にカウントアップされたことを、残念に思います。

バリエーションルートの入山地は登山届投函ポストがない場所が多々あり、登山届投函ポストを前提にした届けには限界があります。また、下山地が入山地と異なる県になる場合や、県境で活動する場合などでは、入山地の登山届投函ポストでは、対応できません。

今後、私は、登山届投函ポストをアテにすることはやめ、基本的に、何らかの方法で、事前に提出を行うようにしたい、と思います。

登山の四方山話 管理人


2014年12月21日 00時09分
カテゴリー : 情報種類分類:安全 ,遭難対策
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